皆様、こんにちは!広報部です!!
昨日、13日は成人の日でした。東京では晴天に恵まれましたが、天候に恵まれた成人式というのも珍しいような気がします。
それにしても、おめでたい日にはやっぱり青空が似合いますね。振り袖も映えます!
さて、新春を語るにはかなり遅れた感がありますが、リバラボNEWSでも春が薫るようなおめでたい企画を組みたいなと考え、無理矢理実現させた(笑)のがこちらです。
今回は≪前編≫をお届けします。
まずは、出演メンバーのご紹介から。
涼:尊敬する父親を越えるため、燃える決意を秘めたクールなプレイヤー。神奈川支局所属(取材時は、埼玉西)。
智文:知的に見えるが、想像の斜め上をいく個性の持ち主。涼と同じく神奈川支局所属(取材時は、埼玉西)。
克哉:一見、常識人。意外な趣味はボルダリング!静岡支局の名物ドライバー(?)。
友基:またの名をDJ、リバラボの兄貴分。読書家で、大人の魅力を放つ30歳。埼玉支局所属。
天平:ジョインは2017年8月。昨年12月に卒業を迎えた進行補佐&ガヤ担当。SLAM DUNK大好き。
※右から順に、天平・涼・智文・克哉・友基です。約40分ほど、昔話に花を咲かせました。
■座談会、そのはじまりの前に。
それじゃ、同期会はじめるよ!
【天平】ちょっと待ってください!俺、ムッチャ関係ないじゃないですかッ!!!! (笑)
【克哉】天平、これ拒否権あるやつだよ(笑)。絶対におかしい!
いや、このメンバーで盛り上げる自信がないんだ! (断言) そこで僕よりも関係値が築かれているであろう、天平の力を借りたいなと思って声をかけた訳さ。
【天平】なるほど。
それでは、自己紹介からやっていこう。自分の好きなところと、年相応っぽさを伝えたいので、好きな異性のタイプとかも聞いていこうかな。まずは、涼から!
【涼】自分の好きなところは…、うーん…。(※いきなり考え込む涼)
【天平】…涼は、優しいところかな。
【涼】それだ!自分の優しいところが好きです(笑)。
【智文】女の子に、でしょう?
好きな異性のタイプは?
【涼】世界中の女の子、すべてですね(笑)。
それだとわからないから(笑)、芸能人とかで誰かいないの?
【涼】小松菜奈さんですね。
【一同】おぉ!
次は克哉。
【克哉】まずは、自分の好きなところから。愚直に真面目にやれるところですかね。好きな女性のタイプは、高校の時は吉瀬美智子さん。今は、深田恭子さんですね!
【一同】おぉー、深キョンいいねー!
じゃぁ、友基は?
【友基】自分の好きなところは何か、ずっと考えていたんですけど出てこなかったんですよね。
【天平】俺は顔が好きッす。
【友基】自分の顔は、あまり好きじゃないんですよ。イケメンに憧れるので。良いところは、誰とでも気軽に話すことができるところですかね。好きな女性のタイプは、少しエキゾチックな人が好きです。ローラさんとか、水原希子さんとか…。
最後は智文、どうぞ!
【智文】僕の好きなところは、常識にとらわれない考えをもっているところですね。
【涼】個性的だよね。自分という軸がある。
【智文】そうですね。あとは…、好きな異性のタイプは… 女性らしい方が好きですね。
具体的には?
【涼】あ、えっと、それ前に聞いた… 彼女を知らずに女性を語るなって怒られたよ。
【智文】誰のこと?
【涼】えっと、名前が出てこない…。尼さん…。
【智文】あぁ、瀬戸内寂聴さんか!
【一同】(大爆笑)
ちなみに天平は?
【天平】急にきたなッ!? 有村架純さんですね!(即答)
■お題その1 ≪新人研修時代の思い出≫
※新人研修時代の一枚。左から順に友基、座談会には参加していませんが拓夢と広太です。あれから1年10か月、今ではリバラボを牽引する名プレイヤーたちへと成長を遂げています。
ここでは、新人研修時代の思い出について聞いていくよ。初対面だった訳だけど、お互いのこと正直どう思っていた?
【涼】全員、まとまっていたよな。
【友基】うん、まとまっていた!
【涼】トーク練習とかも、できないことをできるようにしようって、お互いに高め合っていたし。できていないやつがいたら、付き合ったりとかもしていましたし。
【克哉】していたねぇ。
【智文】僕もいろいろできないこととかあって大変だったけど、一緒に乗り切ったって感じでした。だから、皆のことはすごく信頼していましたよ。話したいことは何でも話すことができたし、嫌いな人もいなかったです。
涼は印象変わったよね?
【涼】そうですね。ここに来た時は、すごく髪が長かった。
※もっさりヘアの涼(笑)。隣に座っているのは、やはり今とは少し雰囲気が違う利由喜です。利由喜は、現在水戸支局のトップを任されています。彼もまた、周囲から驚かれるほど力を伸ばした研修生です。
克哉とか友基はそんなに変わっていない印象はあるな。
【天平】友基さんは、結構変わった印象ありますよ。髪型とか。
【友基】どんどん短くなっていきましたね。
【天平】最初は犬みたいだった。
【友基】犬!!!???
新人研修の最後にトークをチェックするテストがあったと思うけど、最後までOKが出なかったのは誰かな?
【克哉】僕かな。
【友基】いや、俺が最後。克哉は俺の前だったような気がする。
【克哉】そうだっけ?あまり覚えていないですね。
一年前のことでも?
【天平】ここの一年は濃いですからね(笑)。
なるほど!ところで、同期ってやっぱり意識するもの?
【涼】自分は、します。
【克哉】…しますね。
【智文】同期は、もちろん意識します。負けたくないなって。ただ、自分は自分だとも思いますね。
【友基】俺は、あまりしないんですよね。静岡支局の頃は、広太とか利由喜を抜いてやる!とか勝手に思っていましたけど、最近はないですね。
【克哉】僕も抜いてやる!とかはないですね。「ズミ(利由喜のこと)、デイリー10万か!スゲェ!!」とか、売り上げとかだったら自然に目がいきますが。今の自分には下がいますし、支局を支えるという立場もあるので、意識は完全にそこを向いています。だから、同期ががんばっているから自分もがんばろう… という感じではないんですよね。
【涼】個人の時は、かなり意識したんですけどね。下がつくと、やっぱり意識が変わります。
【克哉】そうそうそうそう、わかるわかる!
※くるくるヘアの克哉。こちらも、ちょっと貴重です(笑)。部下2人を抱えながら支局長の片腕を担う今を、この時点では想像すらしていなかったことでしょう。
■お題その2 ≪意識が変化した出来事≫
では、次の テーマがこちら(↑)。意識が変化した出来事とかがあったら、具体的なエピソードと一緒に紹介してほしいな。
【天平】最近だったらデイリー10万取ったこと、昔だったら100万取った時かな。とくに100万の時は、「俺がこの会社を引っ張っているんだ!」って意識がすごくありましたね。
【涼】俺は…、ちょうど一年前かな…その時に支局にいたメンバーが、上司の雄太さんが帯同についてくれているのに、その後ろでずっと動画を観ていたことがあったんです。それを聞いた時に初めて、ここは厳しく言わないとダメだと思いました。それまでは「俺は上司じゃねぇし」とか思って、言わない方がいいやってブレーキをかけていたんです。でも、そこで厳しく言うことができた。そのことで、支局が良くなっていった。その時に行動することができたことが、自分の中で誇りになっています。営業本部からもそのことを評価されて、部下をつけてもらうことができました。
智文は?
【智文】上野支局で100万取った時ですね。
【克哉】僕も、昨年の11月に新規契約で100万を取ったことです。同期で自分が一番遅かったんですよ。それまでは再契約に関する業務をしていて、この業務って新規で取れない子が回されることが多いんですけど、僕も例に漏れずそれで、なんとか新規に戻してもらうことができたものの、売り上げを落として結局再契約の業務に戻る、これを繰り返していました。そんなうだつの上がらない僕みたいな人間でも新規で100万取ることができたので、皆にも「俺もいけんじゃね」って思ってもらえたら嬉しいですね。
【友基】そうそう、諦めなければ上がるってことを伝えたいというのはありますね。新人研修時代ビリッケツだった自分だってCHIEF MANAGERになることができました。どんなに才能がなくても、逆転はできるんです。
そうだよね。友基は同期の中では一番早く、CHIEF MANAGER昇格を果たしたもんね!
【友基】そうですね。まぁ、その後で広太をSECTION MANAGERに上げてしまいましたが(※)。俺のさじ加減で上げさせないこともできたのですけど(笑)。
【一同】(大爆笑)
※昨年の10月、静岡から埼玉支局に異動した友基は、広太の右腕として彼のSECTION MANAGER昇格に貢献しました。
さて、新春座談会も盛り上がっているところではありますが、≪前編≫はここまでとなります。
≪後編≫では、嬉しかったことや悲しかった出来事、新年の抱負などを聞いていこうと思います。
引き続きお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いします!
★☆編集部Pickup!!☆★