リバースラボ研修生・Toyokiさんへインタビュー

今回は6月期からリバースラボへ参加している研修生の豊紀さんをご紹介！

リバースラボへ参加するきっかけや研修を終えたばかりの心境etc...

彼の素顔に迫ります★

■自分はこんな人間だ！

茨城出身の25歳豊紀です。
趣味は野球観戦、興味を持った事は隅々まで調べつくします。
かなりの負けず嫌いなので、勝負事には絶対に負けたくないです。
この会社では同期並びに営業のトップを目指します。

■リバースラボへ参加する前は何をしていましたか？

大学卒業後は日産のディーラーへ就職しましたが、上司との関係が
上手くいかず4ヵ月で退職しました。
その後は光通信の営業職へ転職しましたが成績が伸びず退職。
コンビニでアルバイト生活を半年続けた後、施工管理へ転職しました。
当時横浜⇔宇都宮で遠距離恋愛をしていて毎週の交通費や宿泊費等が嵩み
彼女の自宅近くへ転職しようと決意。
すぐに宇都宮にあるソフトバンクショップでの仕事を決めましたが、
研修で数週間東京へ来ていた時に当たり障りのない事で破局してしまい、
縁も所縁もない宇都宮で１年間働いたのち地元茨城へ戻りました。

■リバースラボへ参加しようと思ったきっかけは？

これまでの人生すぐ嫌な事から逃げだしてきました。
転職が多いのもそれが理由です。
リバースラボを知ったのは大学時代の友人である人事の清水がきっかけで、
詳しい話を聞いた時、お金や昇進に興味をそそられた訳では無く只々自分の
キャリアを変えてもう1度やり直したいという思いで参加を決めました。

■研修を通して思う事は？

トーク内容を覚える事や笑顔を作る事がなかなか出来ずトークチェックで
合格するまで苦労しました。
生活環境もだいぶ変わり疲れ切っていて、以前の自分だったら逃げだしていたと思います。
ですがもう後がないという思いや、先輩たちを見て頑張ったら自分もこうなれる！
という思いで逃げずに向き合えました。
同期の存在にもかなり助けられ、1人でこの研修を受けていたら乗り越えられなかった
かもしれないです。