400万人が利用する会社訪問アプリ
阿部 俊輔
大学卒業後、開発会社に入社しSIerへのSES・準委任案件でWebアプリケーションの開発をやってきました。基本設計からテストまで一通りの開発経験があります。エンジニアの実務経験としては約4年です。前職退職後Flutterで個人開発を行い、自力でスマートフォンアプリをリリースしました。 好きなこと得意なこと) ○プログラミングや技術を学ぶことが好きです 仕事でプログラミングして趣味もプログラミングな面があり、技術をキャッチアップしながらものづくりをするのには慣れています。また、今回リリースしたFlutter製のアプリのように、ただ技術を学ぶだけではなく、できるだけ形にするよう心がけています。 ○目標達成に向けて、全力で物事に取り組むこと 今までも資格取得やスマートフォンアプリのリリースなど、やると決めたことには全力で取り組んできました。「目標に向かって同じことを継続してやり続ける」ことは比較的得意です。 興味を持っている技術領域) TypeScript、React(フロントエンド)、Flutter 比較的勉強できているものを書きましたが、フロントエンド・バックエンド・モバイル・心理学・数学と分野を問わず何でも興味があります。
フリーランスでフルコミット、正社員、副業・・いろんなかかわり方がある中で、「正社員」でドコドアを選んだFlutterエンジニア阿部さんにインタビュー!
佐藤 太規
新潟県出身、新潟県在住 好きなもの:ライブ・フェスに行くこと、旅行、麻婆豆腐 青山学院大学を卒業後、東京で広告代理店の営業やメディアレップのメディア担当、 宿泊サイトを運営している会社での不正予約対策やチャットbotツール運用などを行う。 2021年にドコドアにコーダーとしてドコドアに入社、 現在はジョブチェンジをし、アプリ受託開発のセールスを担当。
前職の経験を活かし、Webコーダーからアプリ開発のセールスへ。ドコドア内ジョブチェンジをした佐藤さんに話を聞いてみた!
本間 隆之
1978年生まれ。新潟県立三条高校を経て長岡造形大学入学。 在学中に個人事業主としてレストランバー「Mcr」を開業、大学中退。2001年に事業譲渡。 2002年からは東京を拠点としてフリーランスやIT系の広告代理店にてWebコンサルタントとして活動。 2006年からは総合広告代理店のディレクターとして、ユニー・ファミマ HDのモール型SCやサークルKサンクス、イオンモールなどのプロモーション全般に携わり、関東甲信越を直轄するディレクションチームのリーダーを務める。 2011年にドコドア株式会社を設立、代表取締役に就任。 2015年にドコドアエージェンシー株式会社を設立、代表取締役に就任。 2018年に一般社団法人燕三条青年会議所理事長に就任。 2019年に三条市主管の三条アクセラレータープログラムの実行委員長に就任。 2020年にクラウド型アプリ開発プラットフォームの「アプリモ」をローンチ。11月には究極の新卒青田買いであるDAP(ドコドア・アクセラレーター・プログラム)をリリース。 ドコドアは、東京やアメリカ、中国で高価格で販売されているWebやアプリ等のITコンテンツを徹底的なシステム化によって価格を圧縮し、ITリテラシーの高い担当者がいなくても運用できるようにローカライズし、代理店網によって全国の中小零細ベンチャー企業へ販売しています。 ドコドアという会社は良質な商品やサービスであれば地方であっても全世界へ発信するお手伝いをしたいという思いから設立され、ミッションである「良質なものが正しく評価される社会作り」のために全ての事業を行なっています。 2020年7月にノーコードのアプリ開発Saas「Applimo(アプリモ)」をローンチいたしました。これは従来300-1,000万円かかっていた一般的なビジネス系アプリを初期費用無料で提供できる画期的なサービスです。アプリの重要性に気づいていながら、価格を理由に導入できなかった全国の中小零細ベンチャー企業や大企業にも提供しています。 東京一極集中ではなく、東京や官公庁発でもない、地方の民間企業による本物の地方創生を実現します。