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ライブ配信業界で成長を続ける企業でサービス運営の中核を担う責任者募集!

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on 2024/09/18

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ライブ配信業界で成長を続ける企業でサービス運営の中核を担う責任者募集!

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赤川 隼一

1983年生。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、2006年DeNAに新卒入社。2012年4月より最年少執行役員として海外事業、ブラウザゲーム事業等を管轄。2015年、スマートフォン画面を生配信するライブストリーミングサービス「Mirrativ」を開始。2018年3月に、Mirrativ事業をDeNAからMBOする形で株式会社ミラティブを創業し、現在までに累計90億円超を資金調達、日本最大のゲーム実況アプリとして運営中。「わかりあう願いをつなごう」をミッションに、ゲームとゲーム実況の融合「ライブゲーミング」やバーチャルアバター「エモモ」を通じて、日本発の新たなコミュニケーションの形を世に展開している。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長らく趣味でつながるコミュニティやコミュニケーションサービスを仕掛けては失敗も小成功もくりかえし、「好きでつながり自分の物語が生まれる居場所」をビジョンとするミラティブ社に至る。

全社採用で『語りわかりあう会社』の輪を拡げていくーーミラティブが目指す未来と採用の今

赤川 隼一さんのストーリー

栗田 健悟

2017年 グリー株式会社入社後、アプリのネイティブゲーム PMを担当し、新規タイトルのリリース・既存タイトルの運営を経験。 2018年、異動により同グループ傘下会社の株式会社realityの立ち上げに参画、アバターライブ配信アプリ『reality』のプロダクト責任者として事業計画立案・アプリリリース/運営を管掌。2019年末にかけて事業責任者として、開発・bizdev・マーケティング、アプリ内放送のテレビ局立ち上げなどを管掌し、dau数万規模へのグロース、単月黒字化まで主導し、同会社の経営戦略上最重要事業へと事業育成。 2019年末から2020年4月まで、同グループ会社本部経営企画室に異動。上述のライブ配信事業に加え、同グループ内でゲームに続く収益の柱としてメディア事業群の事業戦略策定・経営管理・グループ子会社への出向を通しての執行支援を担当。 2020年4月より、ゲーム実況ライブ配信アプリ『mirrativ』を運営するミラティブ株式会社に社長室室長として入社。 社長室長としては、経営会議や事業責任者会議等重要会議の運営を行う他、事業責任者不在の既存/新規事業の事業責任者代行を業務の主幹としている。 広告営業事業の事業再生および事業グロースをハンズオン支援にて達成後、アプリ事業本体のマーケティング戦略再構築/実行支援を実施。その後、当社の新規事業の事業責任者として、当社の更なる成長計画を担う新しい事業の開発・運営に当たっている。 また、モバイルオーダーサービス(飲食DXのsaas)運営をするスタートアップの経営顧問も一社副業中。

「他とは異なる武器で新たな“おもしろさ”を創る」――COOインタビュー

栗田 健悟さんのストーリー

千吉良 成紀

東京理科大学 理工学部 物理学科に進学。同大学大学院では量子統計を専門とする研究室に所属し、FORTRAN, OpenMP を用いて大規模行列計算を効率的に行うためのプログラムを開発。

ハイレベルな仲間と共に楽しみ、成長し続けるチームへ

千吉良 成紀さんのストーリー

株式会社ミラティブのメンバー

1983年生。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、2006年DeNAに新卒入社。2012年4月より最年少執行役員として海外事業、ブラウザゲーム事業等を管轄。2015年、スマートフォン画面を生配信するライブストリーミングサービス「Mirrativ」を開始。2018年3月に、Mirrativ事業をDeNAからMBOする形で株式会社ミラティブを創業し、現在までに累計90億円超を資金調達、日本最大のゲーム実況アプリとして運営中。「わかりあう願いをつなごう」をミッションに、ゲームとゲーム実況の融合「ライブゲーミング」やバーチャルアバター「エモモ」を通じて、日本発の新たなコミュニケーションの形を世に展開して...

なにをやっているのか

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。
ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合
バーチャルオフィスツール:Gather
希望の開発環境をご用意
サービスコンセプト

なにをやっているのか

数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。

ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。

なぜやるのか

サービスコンセプト

◆ Our Mission:わかりあう願いをつなごう 「わかりあうこと」はすべての人の普遍的な願い、 「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。 話すこと、創ること、動くこと。 人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という意志と願いが宿っていると信じます。 すべてのコミュニケーションはその願いの発信です。 それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、 このテクノロジーが発達した現代でも残り続けています。 それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。 そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。 その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける ―私たちはそう信じています。 ◆ ゲームを通じて「居場所」を創る、新しいSNS ゲームやエンターテイメントは、出自や言語を超えて人と人をつなぐ強い力を持った媒介です。 「好きなゲームや興奮の瞬間をわかちあいたい」「趣味があう友だちがほしい」…etc、 人それぞれの「わかりあう願い」が、Mirrativでリアルタイムに配信を通じてつながり、居場所となっていきます。 だから、ミラティブは、常時接続の時代における「新しいSNS」だと私たちは捉えています。

どうやっているのか

バーチャルオフィスツール:Gather

希望の開発環境をご用意

【社内も、社外も、語りわかりあう組織に】 組織コンセプトは、「語りわかりあう組織」。「わかりあう願いをつなぐ」ことをミッションにしているからこそ、我々は語りわかりあうことを大切にしています。メンバー間の相互理解はもちろん、ユーザーや市場に対してのわかりあいも積極的に行います。 そんな当社には、「ゲーム×コミュニティの可能性に魅力を感じた」「最強のメンバーと最高のビジョンにワクワクした」など、当社の可能性にかけて多彩なメンバーが集まりました。 <メンバーの経歴事例> - 元起業家 - DeNAの新卒MVPエンジニア - 上場規模のスタートアップ執行役員経験者 - 約30万人のtwitterフォロワーを持つコミュニティマネージャー - 大手ゲーム企業のゲーム事業部部長 - メガベンチャーのリードPdM 【働きやすさ×わかりあいを融合した環境】 ◎フルリモート x フレックス 2020年より、ミラティブではフルリモートの体制をとっております。 地元へのUIターンも可能で、実際に関東圏外で勤務をし活躍をしている社員が全体の約13%になります。 また、フレックスのためプライベートとの調整もしやすい環境が整っており、既婚率は約42%と、ワークライフバランスを保ちながら働くメンバーも多く在籍しています。 ◎プレミアムエモイデー 月に1度、雇用形態を問わず、ミラティブが目指す姿を全員で共有する全体MTG「プレミアムエモイデー」を実施しています。 リモート下でも共通認識を持ってわかりあえる会を設けています。 ◎バーチャルオフィス「Gather」 フルリモートで一番不安なコミュニケーションも、バーチャルオフィスで「わかりあい」を深めています。 リアルと同じようにコミュニケーションをシームレスに行うことができるため、軽い相談や雑談もすぐにできるところも魅力の一つです。 ◎希望の開発環境をご用意 デュアルディスプレイに加え、作業用のPCはwin/macから選択可能です!

こんなことやります

■仕事内容 外部委託先企業とともに「Mirrativ」のカスタマーサポートを行う上でマネジメントや上流設計を行っていただきます。 ・予算やコスト・人員の管理  CS部門(外部委託先含む)全体のコスト管理と人員計画の立案・実施  外部委託先(1次対応)の品質/パフォーマンス管理および各種業務調整・契約管理  カスタマーサポートにおけるチーム全体の目標設定および実行 ・サービス品質向上のための改善業務  カスタマーサポートに関する各種課題の解決および改善施策の実施  開発部門・プロダクト部門への各種改善の働きかけ ・緊急時における業務  リスクの高い案件における初動対応・コーポレート部門への連携  不具合発生時のプロダクト部門との連携・ユーザー対応  ※問い合わせ対応は「zendesk」を利用し、メールにて対応をおこなっています。  ※緊急事案発生や打ち合わせ時はオフィスに出社していただく必要があります。 ■このポジションの魅力 ・カスタマーサポートを起点としてプロダクトの成長に貢献できる ミラティブは配信プラットフォームという側面と、ライブゲームという2つのサービスを提供しており、それぞれの側面を含むお問い合わせも寄せられるため、その両軸を考慮する必要があります。また新規のイベントや新規事業の立上げも行われていることから、新たなフロー構築や対応方針に至るまで、多様性に富んだ難易度の高いカスタマーサポート経験を得ることが出来ます。 難易度の高いカスタマーサポート業務及びチームマネジメントから、問題発生の未然防止策や消費者関連の法律知識を習得いただいたうえでのサービスの健全性の向上の考案をお任せしたいと考えているので、カスタマーサポートを起点としたプロダクトの成長に貢献いただけます。 ・開発陣を巻き込んだ業務経験 本ポジションは、根本解決に尽力する役割を担っています。そのため、エンジニアやデザイナー、PdMなど様々な部署と関わりを持つ機会の多いポジションです。 前述のとおり、当社はカスタマーサポートを重要部門の1つと捉えており、ユーザーファーストの意識が根強く存在しています。そのため、例えば、現在カスタマーサポート部門では月に1回、開発部門や各部門のPdMに直接改善提案を行う機会を設け、実際にお問い合わせ削減やユーザー体験向上の根本的な開発を実現した事もあります。よりよいサービスやプロダクトの成長のために上流から開発に入り込むこともできます。 ・リモートワークやフレックスの活用によるワークライフバランスの実現が可能 各人が自律的に業務を行うことにより個人のワークスタイルに合わせた働き方をしています。 ※ただし、緊急事案発生や打ち合わせ時はオフィスに出社していただく必要があります。 育児に限らず家族の看病や介護に対するケアを目的とした福利厚生制度「MiLife(ミライフ)」を導入しています。社員のライフステージの変化に寄り添い、社員が中長期でミラティブで活躍できる環境づくりを行っています。 ■求めるスキル □MUST ・toCサービスのカスタマーサポート経験3年以上 ・カスタマーサポート品質を向上させるためのKPI分析及び施策の実施経験 ・カスタマーサポート全体の品質管理経験 ・外部委託先の増員やそれに伴う契約管理・交渉の経験 ・予算・コスト管理や、それに則した採用計画の立案・実施の経験 ・5名以上のメンバーマネジメント経験 ・緊急性の高いカスタマーサポートの対応経験 □WANT ・サービス / イベントリリース時のレギュレーションチェックの経験 ・プロダクト開発部門との折衝経験(PdM、エンジニア等) □求める人物像 ・当社のミッション / ビジョン / バリュー に共感いただける方 ・あらゆる事象に対して細やかに考慮することが得意な方 ・各種改善の為に必要な情報の把握・抽出方法等を策定出来る方 ・多角的な視点で業務を行う事が出来る方 ・論理的思考が強い方 ・自発的でリーダーシップがある方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/02に設立

    127人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階