地方のできないをできるに！地方経営者の悩みを人事領域で解決したい方を募集

株式会社BottoK

福岡

中途

坂田嵩佳

代表取締役

井手景子

営業

佐賀県佐賀市出身。新卒にてトーマツGに入社。2015年からはトーマツGの上司が代表を務めるストロングポイントに創業から参画。2021年3月に地元九州にてBottoKを創業。地方経済におけるファーストペンギンになるべく、日々事業・組織ともにチャレンジ中です！！

なにをやっているのか

地方の中小企業を総合支援する株式会社BottoK（ボトック）我々は、確かな経験と、顧客よりも顧客を理解する伴走者として、組織の課題整理から業務改善、事業変革まで一気通貫で支援しております。＜支援領域＞・採用・人事評価制度・マーケティング・中期経営計画・新規事業創出「地方発で新しいことにチャレンジしたい」「既存事業からポジションチェンジして新たなマーケットを開拓したい」そんな想いをお持ちのお客様のご支援を通して、一緒に成長していきたいメンバーが集まっています！

なぜやるのか

夏に実施した経営合宿。事業作りは全員で実施します。

人事フォーラムでの登壇様子です

BottoKは地方経済におけるファーストペンギンの存在、またはファーストペンギンの企業の味方で在り続ける為に存在します。なぜこのミッションにこだわるのか？それは地方創生を産業視点で見た時、本質的には「継続的な産業（付加価値）の生み出し」だと必要だと思っていますが、地方企業に視点を移すと以下の理由等で事業を生み出す/継続させるための「変化対応の文化・土壌が弱い」ケースが数多くあります。・ヒエラルキーの根強さ・組織の硬直化、事業の硬直化、人の硬直化・前例踏襲・強き物に巻かれる思想このままでは一つ、また一つと継続した産業を生み出すことが出来ず、事業衰退/企業減少/雇用減少を辿ってしまう。従って、我々は地方経済におけるファーストペンギンの存在、またはファーストペンギンの企業の味方で在り続ける為に存在し、一つでも多くの「変化対応ができる、強い組織」を作るために日々奮闘を続けています。

どうやっているのか

下記のバリューに共感し、共に「地方のできないをできるに」を実現してくれる仲間を待っています。【Our VALUES】 ◆ 顧客の浅瀬の課題で無く深淵の課題を解決しよう ◆ 問題に対して、個人ではなくシステムやプロセスに目をむけよう ◆ 作業ではなく仕事をしよう ◆ 挑戦による成長痛を感じよう ◆インプットとアウトプットの回転数が成長を決める ◆幾つになっても恥をかこう https://bottok.notion.site/BottoK-0fefa35bb0ba4eb09a205de8cf17d58b ◉働き方・ベネフィット￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ◎読書会月1回のペースで社内外の有志で読書会を開催。インプットすることに慣れながら、学びを得る機会として創業から続けている活動です。 ◎X手当アウトプットを積極的に行っていただくことで、「セルフブランディング」や「自己分析」を考えるようになるため、推奨をしています。 ◎チームビルディングフルタイムメンバーやゲストを呼んでのオフサイト合宿。事業、組織についての意見交換やディスカッションを定期的に行っております。

こんなことやります

■ 仕事内容人事領域のコンサルタントとして研修営業、研修講師としての仕事を担っていただきます。研修営業は当社独自のパッケージングが３つあり、顧客の課題に対してどの提案を実施するかは営業の裁量になり、単なるパッケージの押し売りというよりは、セミカスタマイズ型の営業に近しいスタイルです。また、一定の社内講師認定プログラムを通過した人材は顧客へ提供する研修講師としてのデビューも可能であり、自身で受注したクライアントへ自身が研修講師として実施するという一気通貫な経験を積むことも可能です。

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