「もっと早くに出会いたかった」
私たちは、こんな言葉を言ってもらえるようなサービスを作り続け、関わった全ての人の人生に寄り添い、そっと後押しをしていくことを目標に活動をしている会社です。
その先駆けとして、現在はオンライン診療サービス「Oops(ウープス)」を運営しています。
Oops公式サイト
https://oops-jp.com/
■事業内容■
「Oops」は2021年4月にED領域からスタートし、現在はAGAや低用量ピルなどの科目も取り扱っております。今後は診療科目を増やし1人でも多くのユーザーの悩みを解決できるよう事業を拡大していきます。
これから先、医療をより身近な存在にすべく、デザインやサービスの設計の側面から患者に寄り添い、これまでの医療とは違った価値観を提供していきます。
■こだわりポイント■
EDやAGA、ピルなどのデリケートな悩みに対して、多くの人が「自分だけが悩んでいるのではないか」「悩んでいることが恥ずかしいのではないか」と不安を抱いています。私たちはそのような人たちが、悩みにポジティブに向き合えるようブランドづくりにこだわってきました。