400万人が利用する会社訪問アプリ
藤本 直也
レバレジーズグループ 執行役員 大阪大学工学部卒。 インターン時代に、月間120万人のエンジニアが使う「teratail(テラテイル)」を立ち上げ、2年目には最年少事業部長として新規事業の黒字化に成功。2年で日本中のエンジニアが使用するサイトに成長させました。 その後、マーケティング部、レバテックの経営企画を担当後、4年目よりレバレジーズ史上最年少の執行役員に就任。 経営企画では、100億規模の事業の営業利益を1.5倍に成長させ、管理部門では、新卒採用戦略の策定やコーポレイトブランドのブランドマネージャーとして、広報やクリエイティブ企画などを行ってきました。 現在は執行役員として事業創造のほか、既存事業の経営戦略立案、採用責任者、コーポレートブランドマネジメントなど、レバレジーズの成長を全方位から牽引する。
小山 祥太郎
レバレジーズという会社でマーケティング部のGM(General Manager)をやっています。 データ戦略室とCRMチームのマネージャーも兼務。会社が大きく成長していく中で、マーケティング部のHRBP的な役割を担えていたら嬉しいなと思いながら様々な課題に立ち向かっています。 社内のデータドリブンな文化形成の責任を担いつつ、マーケティング×採用、人事×データ分析などでなにか面白いことができないかと考えてきた人間です。 石川県で18年間を過ごした後、大学進学を機に上京。 大学・大学院在学中に株式会社ビービットのアナリスト、小松サマースクール(国際教育系NPO)の立ち上げを経て、レバレジーズ株式会社に2016年新卒入社。 入社後は新規メディア事業の立ち上げにJoinし、営業・マーケティング・Webディレクション・事業運営・企画など幅広く経験後、レバテックのマーケティング担当として異動。 2017年9月より採用現場にマーケティングの概念を導入するというミッションのもと、全社のHRマーケティングチームの立ち上げを行う。 2019年2月にデータ戦略室を設立し、全社のデータの統括を行うアーキテクトグループでリーダーを務め、その後マネージャーに。組織立ち上げ屋さんの道が見えはじめました。 データ基盤を整えたり、BIツールの導入を行ったり、全社のデータマネジメントをしたり、データドリブンな会社にするために教育活動に精を出したりしています。 会社でデータ関連の何かがあればいつでも相談に乗るなんでも屋さんです。 2021年11月よりマーケティング部全体のGMとして就任、同時にCRMチームのマネージャーにも就任。3足のわらじを履きながら、マーケティングの採用・人事制度構築/運用・目標設計などマネジメント業務に邁進しています。 Tully'sのBARISTA'S BLACKが大好き。週末はビリヤードとフルートを愛している。
阪上 晃幸
■マーケティング部データ戦略室 室長 兼 データサイエンスグループリーダー 一橋大学大学院経済学研究科修士課程を修了し、2012年に新卒入社。 マーケティング部SEOチームへ配属後、入社6年目に全社を対象に緊急課題の解決を行うタスクフォースチームへ異動。 入社7年目にデータ戦略室のマネージャーに抜擢され、立ち上げを行う。 現在はデータ分析・機械学習を使ったアプリケーション開発を行うデータサイエンスグループにてリーダーを兼務し、データサイエンティストとして第一線で活躍。
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