▍All in house
レバレジーズの組織体系は、事業開発におけるスペシャリストがすべて社内に在籍する“オールインハウス”です。
ディレクター・エンジニア・デザイナー・マーケター・データサイエンティスト・営業・事業企画など、プロフェッショナルが集結しており、事業造りにおいてはどこよりもスピーディで強い集団です。
また、専門性も高く、Google社との共同研究事例の発表(広告アトリビューション分析の分野)や世界では未発表の広告機能を先行導入していたり、世界39ヶ国で導入されているMA(マーケティングオートメーション)ツールを提供しているMarketo社より、Marketo championに選出されるなど、社外からも専門性に対する高い評価を受けています。
▼レバレジーズの特徴「オールインハウス」とは?
https://www.youtube.com/watch?v=4HvTZMUsmI8
▍縦(マネジメント)と横(職域を広げる)に広がるキャリア
『自分のキャリアは自分で決める』という文化があり、本人の意思を尊重する風土があります。
事業拡大フェーズのため、絶えずポジションが生まれており、その分マネジメントポジションも生まれていますので、年齢や年次に関係なくマネジメント経験を積む機会が多くあるのがレバレジーズの特徴です。
また、定期的に自身のキャリアについて上司と話す機会を設けており、目指す方向性や取り組むべき課題がより明確になります。
▼2023年度MVP 活躍社員の成功への軌跡
https://melev.leverages.jp/article/8870/
▼レバレジーズの急成長をテクノロジーで支える、マーケティング職を全解剖
https://melev.leverages.jp/entry/2020/12/24/140000
▍社内スカウト制度
社員のキャリア形成支援に関する取り組みとして、他部署(部門長や部長)から直接スカウトを送り、異動を打診をする制度があります。
自分では気づいていなかった潜在的な適性や強みを活かしてキャリアを歩むきっかけになっています。
▍社内公募制度
会社が必要とするポストや職種などの条件を社員にあらかじめ公開して、希望者を公募し、応募者と担当者との面談により人事配置が決定される制度です。
応募に際して、上長許可などの手続きを踏まずに自由に活用することが可能です。