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SCARZ Tomori
昔から好きなものは音楽&ゲーム 若いころに音楽に熱中して自分自身が実際に歌う側として長期的に活動。 その後にゲーム会社に就職して、自分自身もゲームをする側としてもPvP系のゲームを多く触ったりチームを作ったりなどを10代の頃からスタートをしていましたが、20代中盤頃に独立してesports会社を設立 思いとしては、自分が叶えられなかったプロの道を今の若い世代に叶えるためには受け皿のチームが必要だと思い支える側を楽しんでいる。 好きな言葉は「夢」あとは絶対不可能なことはないという気持ち。
金濱 壮史
■現在 ・プロeスポーツチーム「SCARZ」を運営する株式会社XENOZの取締役CBO(Chief Business Officer) ・選手/部門マネジメント以外の事業面を統括 ■経歴 青山学院大学卒業後、2014年にSNSマーケティング支援会社のアライドアーキテクツに入社。2019年、新規事業を担うインキュベーションカンパニー執行役員就任。 大手金融機関とのジョイントベンチャーの立ち上げと、越境EC事業を担当。 2016年に共著にて「いちばんやさしいInstagramマーケティングの教科書」を出版。
柏木 敏弘
■現在 プロeスポーツチーム「SCARZ」を運営する株式会社XENOZの代表取締役副社長