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SCARZのバックオフィスを支える!コーポレート責任者候補を募集!

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on 2024/06/17

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SCARZのバックオフィスを支える!コーポレート責任者候補を募集!

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SCARZ Tomori

昔から好きなものは音楽&ゲーム 若いころに音楽に熱中して自分自身が実際に歌う側として長期的に活動。 その後にゲーム会社に就職して、自分自身もゲームをする側としてもPvP系のゲームを多く触ったりチームを作ったりなどを10代の頃からスタートをしていましたが、20代中盤頃に独立してesports会社を設立 思いとしては、自分が叶えられなかったプロの道を今の若い世代に叶えるためには受け皿のチームが必要だと思い支える側を楽しんでいる。 好きな言葉は「夢」あとは絶対不可能なことはないという気持ち。

金濱 壮史

■現在 プロeスポーツチーム「SCARZ」を運営する株式会社XENOZの取締役Chief Business Officer ■経歴 青山学院大学卒業後、2014年にSNSマーケティング支援会社のアライドアーキテクツに入社。2019年、新規事業を担うインキュベーションカンパニー執行役員就任。 大手金融機関とのジョイントベンチャーの立ち上げと、越境EC事業を担当。 2016年に共著にて「いちばんやさしいInstagramマーケティングの教科書」を出版。

株式会社XENOZのメンバー

昔から好きなものは音楽&ゲーム 若いころに音楽に熱中して自分自身が実際に歌う側として長期的に活動。 その後にゲーム会社に就職して、自分自身もゲームをする側としてもPvP系のゲームを多く触ったりチームを作ったりなどを10代の頃からスタートをしていましたが、20代中盤頃に独立してesports会社を設立 思いとしては、自分が叶えられなかったプロの道を今の若い世代に叶えるためには受け皿のチームが必要だと思い支える側を楽しんでいる。 好きな言葉は「夢」あとは絶対不可能なことはないという気持ち。

なにをやっているのか

★世界基準のesportsチームを目指して★ SCARZは「人々の心に爪跡を残し続ける存在」の意味を込めて、2012年「BATTLE FIELD3」というゲームをきっかけに設立したのが始まりです。 2015年まではアマチュア活動していましたが、企業とのスポンサー契約を経てプロチームとして活動することになりました。 近年のesports業界の注目の高まりに伴い、本格的な事業拡大フェーズに入っています。 ★XENOZの事業★ 株式会社XENOZでは、esportsチームSCARZの運営を中心として、グローバルesports大会 SoulZの企画・運営、アパレル制作事業、ソーシャルメディア運用などesportsにまつわる様々な事業を行っています。 ---------------------------------------- ★SCARZ★ https://www.scarz.net/ [Vision] Create “New Area” [Mission] 川崎から世界一へ [Slogan] Keep it Real ----------------------------------------
国籍を超えて仲の良いSCARZの選手たち。
プレイする表情は真剣そのもの
10周年ファンイベントで司会をする代表と副代表
渋谷のクラブ、ATOM Tokyoで大会を開催しました!
写真はRainbow Six Siege部門の国内優勝写真。10年間の歴史で、数々の優勝を重ねてきました。
東京ゲームショウでは、かっこいいボードを作ってチームをアピール

なにをやっているのか

国籍を超えて仲の良いSCARZの選手たち。

プレイする表情は真剣そのもの

★世界基準のesportsチームを目指して★ SCARZは「人々の心に爪跡を残し続ける存在」の意味を込めて、2012年「BATTLE FIELD3」というゲームをきっかけに設立したのが始まりです。 2015年まではアマチュア活動していましたが、企業とのスポンサー契約を経てプロチームとして活動することになりました。 近年のesports業界の注目の高まりに伴い、本格的な事業拡大フェーズに入っています。 ★XENOZの事業★ 株式会社XENOZでは、esportsチームSCARZの運営を中心として、グローバルesports大会 SoulZの企画・運営、アパレル制作事業、ソーシャルメディア運用などesportsにまつわる様々な事業を行っています。 ---------------------------------------- ★SCARZ★ https://www.scarz.net/ [Vision] Create “New Area” [Mission] 川崎から世界一へ [Slogan] Keep it Real ----------------------------------------

なぜやるのか

写真はRainbow Six Siege部門の国内優勝写真。10年間の歴史で、数々の優勝を重ねてきました。

東京ゲームショウでは、かっこいいボードを作ってチームをアピール

★ビジョン Create "New Area" 実現のために★ 年齢・性別・国籍などを問わないesports。差別がない社会を作り、SCARZを中心としたコミュニティをファンのための新しい居場所 "New Area" にすることが私たちのビジョンです。 そのためにまずは、私たち自身がesportsの可能性を広げ、魅力を多くの人に届ける必要があります。 これが、SCARZがesportsの競技シーンにおいて本気で"世界一" を目指している理由です。 ★esportsの社会的価値の追求★ 最近ではesportsが学校のクラブ活動や高齢者向けのコミュニケーションツールとして採用されるなど、スポーツ競技としての様々な価値が認められてきています。 このような変革期の中で、プロチームとして地域に根差して今後の展開を行っています。 SCARZは神奈川県川崎市をチームホームタウンとしており、地域行政との連携のもと教育や福祉の分野での活動も行っています。

どうやっているのか

10周年ファンイベントで司会をする代表と副代表

渋谷のクラブ、ATOM Tokyoで大会を開催しました!

10年の歴史を持つプロesportsチームSCARZの運営を軸として、事業を拡大しています。 ★チーム運営事業★ 強いチームを作るための環境づくり、選手のマネジメントや獲得、育成を行う、XENOZのコア事業です。 ★スポンサー事業★ ソニーXperia様、LIXIL様、UberEats様をはじめとした様々なスポンサー様に支えて頂いています。 ★大会運営事業★ 年に4~5回の自社運営のesports大会を開催しています。 2022年8月には、海外トップチームのTSMを日本に招待し、渋谷のクラブ ATOM Tokyo でesports大会を開催いたしました。 ★アパレル事業★ 年に2シーズン、自社のオリジナルアパレルやファングッズを販売しています。 ★HIDEOUT事業★ 川崎駅前にesports施設 SCARZ HIDEOUTを運営しています。esportsコーチングや、配信スタジオのレンタル事業行っています。 ★メディア事業★ チームのYouTubeチャンネルや、所属コンテンツクリエイター・VTuberのチャンネル運営を行います。ゲーム配信だけでなく、オリジナルドキュメンタリーの制作などを通じて、選手の魅力を発信しています。

こんなことやります

eスポーツチーム「SCARZ」のバックオフィス責任者候補として、事業の成長をバックオフィスから支えて頂きます。 国内外で9部門を運営するSCARZは、日本のesportsチームとしても多くの部門を持つチームです。 そのため、選手への報酬支払業務やスポンサー様への請求業務などが多く存在しております。 そこで、経理や総務の経験のある方を募集しております。川崎から一緒に世界を目指しましょう! 【業務内容】 ・経理業務全般 ・人事、労務全般 【必須経験・スキル】 ・経理の実務経験3年以上 ・川崎駅前のオフィスに出社できる方 【求める人物像】 ・ゲームやesportsが好きな方 ・組織課題を見つけ、解決していける方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2021/05に設立

    23人のメンバー

    東京都渋谷区神泉町8₋16 渋谷ファーストプレイス10F