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ハード、ソフト、ストーリー。マーケティング視点の空間デザイン
展示ブースやショールームなどの空間プロデュースを主戦場に、イベント運営やデジタルコンテンツ、グラフィックデザインなどあらゆるクリエイティブ領域へフィールドを拡げているBEAKS。我々はただ「ハコ」をデザインするのではなくその時に体験する「時間」も含めデザインします。 「かっこいいデザイン」「目立つデザイン」は、誰にでもできます。 何のために・誰のために創るのか。 BEAKSはただ依頼されたものを創るのではなく、コミュニケーションデザインの本質を追求し課題解決に導くクリエイティブプロデュースカンパニーです。
価値観
時間を含めた空間そのものをクリエイトできるのがBEAKSの強み。ハードとソフトを組み合わせることで、プロモーションの効果を最大限に高めることができます。
メンバー一人ひとりの知識やアイデア、得意分野を組み合わせることで、「困ったらとりあえずBEAKSに相談しよう」と思ってもらえる揺るぎない組織づくりに注力しています。
クライアントまでもチームメイトとして捉え、「想いを共有する」ことを大切にしています。何ごとも徹底したヒアリングから始まり、抱える課題や目的、目標など浮き彫りにします。
スタートとゴールを共有し、同じ目標に向かって一つのプロジェクトを創り上げていきます。クライアントに期待以上の価値を届けることこそが、私たちの価値です。
ひとつとして同じものはないBEAKSのクリエイティブ。もっと斬新な提案、もっと面白い企画ができないかを常に考え続けています。BEAKSには、好奇心・情熱に任せた挑戦を歓迎する社風が根付いています。クリエイターとして自分自身の可能性を無限に広げることができる環境です。
肩書きやポジションの枠にとらわれないのがBEAKS流。仮にディレクターであっても、キャッチコピーや展示会のナレーションの台本、果ては動画まで自分で作るメンバーも。
「やったことがないからやめておこう」ではなく「やったことがないからやってみたい!」と、ワクワクしながら新しい挑戦を楽しめるメンバーが集結しています。
常に新しいことに興味津々で、アンテナを広げているからこそ、多角的な視点と提案力を養うことができるのです。
「クリエイティブ業界=激務」と思われがちですが、BEAKSでは基本的に19時半には全員退社。評価指標は労働時間ではなくパフォーマンス。メリハリのある仕事が歓迎される環境です。
もちろんクライアントワークが中心なため、イレギュラー対応が発生する場合もアリ。責任感をもって挑む必要があります。
新人時代はプロジェクトを自分でコントロールできるようになるまで先輩がきちんとサポート。リフレッシュ休暇制度を活用することで、プライベートもしっかり充実できます。
良質なクリエイティブを生み出すには環境は重要です。本社の大阪オフィスは2階建ての自社ビルを構えており、ワークスペースは白を基調としたタテ長の開放的な空間。都会のオアシス・靱公園もすぐそばにあり、休憩時間にちょっと散歩したりと気持ちを切り替えながら仕事に没頭できます。
東京オフィス(※2022年移転)は「学び舎」をコンセプトとし、二宮金次郎像(愛称NINOさん)の存在も。それは設立から大切にしている信念「会社である前に学び舎であれ」の象徴でもあります。
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マネージャー
「演出」といえばテレビだろう!!という直感のみでバラエティ番組の制作会社に入社。
関東キー局ゴールデンタイムのバラエティ制作の現場で絵に描いたようなAD生活を経...さらに表示
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