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Digital Therapeuticsで医療に貢献する
科学的根拠に基づくデジタル療法を開発する 規制に向き合い、真正面から社会実装する 安心・誠実なサービスを届ける 私達はDigital Therapeutics(DTx、治療用アプリ)を開発し、患者様に届ける努力を重ねています。 現在は、糖尿病やメンタルヘルス領域において製薬会社・医療機関と連携しています。 あなたのコード・決めた要件・デザイン等が患者さんにとって「薬」のように治療効果をもたらす、そんなプロダクトをぜひ一緒に創りませんか?
価値観
まだ人数も少なく、Slack上でも部門・職種・役割関係なくオープン・ダイレクトに日々やりとりしています。取締役会には全社員がオブザーブ参加でき、また社長との1on1面談 (月2回、30分、社内では「よもやま相談」と呼ばれています)にて気軽に不安や気になっていることを確認・共有できます。
社長含め育児と仕事の両立に汗をかいているメンバーが多く(というか大半)、お互いの理解がしやすい環境にあります。社内Slackでは「子育てあるある」も頻繁に話題になります。リモートワークを中心としたワークスタイルなので両立もしやすい環境です。メンバーの住所は6都道府県にまたがっています。
Secureであること、LTS(長期サポート版)であることを念頭に、長期視点で医療に携わる開発をすすめていきます。医療機器開発をいかにアジャイル化できるかという体制面でも挑戦を重ねています。
IT大手、医療機器大手、総合商社、製薬大手、病院、ベンチャーなど経験豊富なバックグランドを持つメンバーで構成されています。
多職種連携が前提なので、お互いの専門性をリスペクトして協業する意識を重視しています。
トライ&エラーを繰り返してチームとして前進しています。
サービスには多くの利用者、医療関係者が関わります。医療機器の開発期間は長期に及ぶこともありますが、根気強く向き合い続けます。
2022年2月に入居したばかりの新オフィス。
リモート主体の会社ゆえに「集まりたいオフィス」になるよう意識しています。
ディスプレイ・椅子・会議スペースなど集中できる環境をを用意しています。
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会社情報
株式会社 Save Medical
東京都中央区日本橋本町3−3−6 ワカ末ビル2F
2018/5 に設立
淺野 正太郎 が創業
7人のメンバー
1億円以上の資金を調達済み