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登山保険を山の「当たり前」にするために|YAMAPの中の人
登山地図GPSアプリ「YAMAP」はダウンロード数がすでに290万を超え、今や安全登山を支える「登山者のインフラ」になりつつあります。単なる機能としての登山アプリを超え、安全登山のために何ができるのか日々試行錯誤する人たちをちょっとだけ覗いてみませんか? 安全登山には人一倍思い入れがあるという、アウトドアライターの米村奈穂さんが、YAMAPで働く「中の人」に迫る本シリーズ。第6回は、安全登山の伝え方について日々模索する、YAMAP登山保険の担当者が登場します。【連載】GPS登山アプリの「中の人」ー安全登山のためにYAMAPができることー/すべての記事を見る目次▶ 地方都市発のロールモデル...
YAMAPのテクノロジーとアイデアを、安全登山と環境保全につなげる
登山地図GPSアプリ「YAMAP」はダウンロード数がすでに290万を超え、今や安全登山を支える「登山者のインフラ」になりつつあります。単なる地図機能としての登山アプリを超え、安全登山のために何ができるのか日々試行錯誤する人たちをちょっとだけ覗いてみませんか? 安全登山には人一倍思い入れがあるという、アウトドアライターの米村奈穂さんがYAMAPで働く「中の人」に迫る本シリーズ。第4回は、自治体と連携して、自然を活かした観光プロモーションや登山届けの取り組みに駆け回る自治体担当が登場します。【連載】GPS登山アプリの「中の人」ー安全登山のためにYAMAPができることー/すべての記事を見る目次...
人と山をつなげるアプリを作る開発エンジニア
目次▶ 懐かしい匂いに惹かれてYAMAPへ▶ スピード感を持った開発環境「YAMAP LABO」▶ 歩きスマホにならないコミュニケーション▶ 変化を好まないユーザーと、変わり続ける企業の宿命▶ 人と山をつなげるアプリ年間およそ3,000件発生している山での遭難事故。そのうち約4割が道迷いによるものだ。プレミアム会員限定の機能である「ルート外れ警告」は、予定していたルートから外れると、警告音が鳴り知らせてくれる。道迷いを未然に防ぐことを目指した機能だ。その開発の中心となり推進してきたのが開発チームのエンジニア、落石 浩一郎(おちいし こういちろう)さんだ。YAMAPの中核を担う開発チームは...
正確で新鮮な3,500の登山地図を、ユーザーとともにつくる
登山地図GPSアプリ「YAMAP」のダウンロード数は230万を超え、今や安全登山を支える「登山者のインフラ」になりつつあります。単なる機能としての登山アプリを超え、安全登山インフラのために何ができるのか、日々試行錯誤する人たちをちょっとだけ覗いてみませんか?YAMAPで働く「中の人」に迫るシリーズ。今回は、3,500にも及ぶ登山地図をつくり続ける、一人の地図職人・樋口さんが登場します。樋口さん:ユーザーさんからいただいた情報を上手に加工して、みなさんが使える正確で新鮮な地図を作成していく。それが僕らの一番の仕事というか、コアの部分だと思っています地図職人のストーリーを見る >>
サービスの作り手として最高の瞬間が訪れたときとは?
こんにちは、登山プラットフォーム「YAMAP」を運営するヤマップです。2018年6月2日土曜日。福岡のヤマップオフィスにてロイサポ総会が開催されました。ロイサポ?聞いたことがない単語ですよね。ロイサポ総会とはなにか、詳しくご説明する前に一つ質問です。みなさん普段からスマホやPCなどで色々なサービスやアプリを利用していると思いますが、「あなたの人生を変えるほど最高なサービスやアプリに出会ったことがありますか?」おそらく YES よりも NO が多いと思います。なかなか「出会って人生が変わった」と思えるサービスってないですよね。では今のはユーザー視点の質問だったので、作り手視点でもお聞きしま...
国内最大の登山・アウトドアプラットフォーム「YAMAP」が、“いま”おもしろい
2018年4月13日 金曜日。福岡発のアウトドア・登山プラットフォーム「YAMAP」を運営するヤマップが、シリーズBで約12億円の資金調達を行いました。プレスリリース:https://corporate.yamap.co.jp/news/20180413/これに伴い、ヤマップでは人員の拡充を行います。↑ 代表の春山 with 投資をしてくれたみなさま今回はヤマップという会社が、“いま”おもしろい理由について書かせていただきます。(申し遅れましたが、ヤマップの﨑村昂立と申します)なぜ、いま登山・アウトドアなのか?みなさん、自然は好きですか?鳥の声、川のせせらぎ、風に揺れる花々、木々から注ぐ...