注目のストーリー
営業
株式会社Faber Company
3年以上前
【職人のテツガク⑧】「ザコいまま去る自分は許せなかった」。挫折から咲く場所を見つけたインサイドセールス
コロナ禍の影響で、2020年から特に大きく様変わりしたマーケティング手法。テレワークの拡大とともに特に需要が高まっている職種が「インサイドセールス」です。一度は「人生で一番落ち込んだ。現実を直視したくなくて逃げていた」と言うほどの大きな挫折を経験した後、再起をかけて挑んだこの職で、特異、得意の才を発揮。チームの成約数を伸ばす基盤を担っているのが濱田曜平です。「この職種で第一人者になりたい」。彼が見据えるインサイドセールスの可能性と将来の夢を聞きました。濱田曜平(はまだようへい)ローカルミエルカ事業部インサイドセールス東京都稲城市出身。慶應義塾大学文学部教育学専攻卒。大手人材サービス会社で...
メンバーと話せる
株式会社Faber Company
3年以上前
【職人のテツガク⑦】逆境なほど燃える。「ドMなキャッチャータイプ」だからこそできる、売れる仕組みづくり
世界有数のシステム開発企業2社を渡り歩いた後、業界シェア1位のSaaS(クラウドで提供されるソフトウェアサービス)企業ではマネジャーを務めた。そんな成田麗子がヘッドハンティングを経て4社目に選んだのは、社員100人ほどのSaaSベンチャーであるFaber Companyでした。「日本のベンチャーに入りたかったんです。成長過程の組織で、大きな裁量権を持って“売れる仕組みづくり”ができるって面白いなと」。入社2年目に入った現在地と、これからについて聞きました。成田麗子(なりたれいこ)SIer(システム開発や運用などを受託する企業)2社を経て、CRM/顧客管理システムを提供する外資系SaaS企...
メンバーと話せる
579フォロワー
22投稿数