bravesoftの10の魅力をご紹介したこのコンテンツも今回で最後!大ラスです!
深く考えず思いついたままに書いていましたが、大トリ前の「給料」の記事がかなりPVもシェアもいい感じにスパークし、良い感じでフィナーレを迎えつつある本コンテンツですが、最後に紹介する魅力はやはり「人(People)」ですね!
「企業とは"人"だ」と、ドラマ・半沢直樹で福山次長も言っておりましたし、そうしたbravesoftと同義語でもある「人」について、私が入社してから体験してきたグッドなエピソードを紹介し、bravesoftという会社と、働く人についてを知っていただければと思います。
まず、入社前のエピソードを紹介します。
私は前職ですったもんだあって、2016年の8月末が退職日となったんですけど、
子供(双子)がその1週間後に生まれて、子供が生まれたタイミングで父親は無職だったんです!笑
そんな中で「職を見つけなきゃこの子達を養えねー!」と思い、就職活動をしていたんです。
そんな状況で、嫁さんの実家(青森)にいる生まれたての子供達と会いたいけど就職活動を東京でしなきゃならない中、面接をしていたbravesoftの当時の人事担当の人たちは人柄が良くて志望度は高まっていきましたが、そして一番良いと思ったのは、最終面接の直後、帰りの電車の中で速攻内定のメールが来たんですけど、その舞台裏としては、「早く子供に会いに行きたいみたいだから、早めに内定メール送ってあげよう」という配慮があったようで…私はこのスピード感と配慮に魅力を感じ、bravesoftに入社して、今に至ります。
それ以降、色々な上司、色々な先輩、そして色々な後輩と一緒に仕事をしましたが、bravesoftは本当に良い人が多いです。まぁ、仕事をしている上で、ちょっと違和感を感じたりする事も無くはないですが、そう思う頻度はこれまでいた会社の中では圧倒的に少ないですね。
これまでに自分が経験した仕事と、そして人を簡単に振り返ってみます。
入社以降、WEBサイトの運営しかやった事なかった私ですが、当時の一緒にプロジェクトを進めていたメンバーが色々と丁寧に教えてくれました。開発の知識が無い自分に対しても、誰も嫌な顔せずに「そうです!そう言う事です!」とわかりやすく教えてくれましたね。
コーポレートサイトの「SEOをもっと上げる方法ありますよ」と言う提案をしたら、「じゃあ宜しく!」とすぐにそうしたこれまでの経験で自分ができる事、やりたい事を直ぐに任せてもらい、コーポレートサイトの改修も入社後すぐに行い、なんとか結果を出す事ができました。
そんな中で、「これまでマネジメントをやっていたし、これからもやっていきたい」という話をしたら、比較的すぐに上司からチームを任せて貰えましたし、お客様との調整で辟易した際には、上司が色々と話を聞いてくれて、アドバイスもしてくれて、実際に応対もしてくれました。上司にも恵まれていたと思っています。
そうして自分がなんとか業務に慣れてから、入社してくる後輩は仕事に一生懸命で、態度も良く、一緒に働いていて気持ちよく仕事ができています。そんな中で自分は、これまでに上司にしてもらったような事を、後輩や部下に与えていく事を意識して取り組みました。
そして自分が広報担当となり、全社的なアクションや指示が必要な際も、自分の意図を汲んで速やかに行動してくれる社員が沢山いる事にいつも感謝しています。
そして、業務以外でも一緒に飲んだり、一緒に部活(サッカー、麻雀、バンド)をやったり、特に用もなく仕事中に談笑したり、そんな事ができる仲間がたくさんいますし、本当に楽しいメンバーが揃った会社だと思ってますし、そしてそう思っているのは自分だけでもないと思ってます。
他にも色々なエピソードやストーリーがありますが、本当に良い人が多いと思っています。
こればっかりはうまく伝えられないので、是非一緒に働いて見ることで、bravesoftで働く「人」の魅力を感じて欲しいですね。
そして最後に個人的な意見ですが、
自分がもっとも大事にしている仕事観は、「何をして働くか」と言う価値観ではなく、「誰と働くか」と言う部分が重要だと思っているので、そんな素敵な仲間がいるbravesoftで是非、一緒にこれを読んだあなたと働けることを楽しみに待ちながら、bravesoft10の魅力を終了とさせて頂きます!
とは言え、他にも沢山魅力はあるので是非是非お気軽にお問い合わせくださいね!
成果を共に乾杯しましょう!