パブリテック事業紹介動画　-熱い想いを持った「人」にフォーカスした動画制作の裏側-

こんにちは。トラストバンク人事の菅原です。
この度、当社パブリテック事業部の事業紹介動画を制作しました～✨

動画制作の裏側やこだわりポイントを動画制作のPMを担当した、中村 麻梨沙さんに聞いてみました！

パブリテック事業部とは

ICT技術を活用し、自治体業務の生産性の向上を促し、付加価値の高い住民サービスの実現を目指す自治体支援事業です。

▼提供サービス
＊LoGoチャット
行政のネットワーク環境「LGWAN」とインターネットで使える、国内初の自治体向けビジネスチャットサービス
＊LoGoフォーム
行政のネットワーク環境「LGWAN」とインターネットから、WEBフォームを作成・集計し管理できる、デジタル化総合プラットフォーム

中村 麻梨沙さん（画像左）

2020年7月入社　パブリテック事業部所属。
普段は、パンフレット制作や画面デザイン・オウンドメディアの運用など、グラフィック～UIUXまでデザイン業務全般を担当しています。
▼パブリテック事業部の公式Zoom背景も中村さんが制作

動画のこだわりポイント

これまで、LoGoシリーズの製品紹介の機会はありましたが、パブリテック事業部のメンバー一人ひとりが熱い想いをもって業務に取り組んでいて、そのメンバーが大事にしていることを伝える機会が少なく、想いの部分も伝えたいというのが制作のきっかけです。

採用選考に応募して下さる方もそうですが、初めてお会いするパートナー企業の方や、自治体職員さんにも、パブリテック事業部のこと・働くメンバーの想いや雰囲気を知って欲しいという想いで制作を開始しました。

今回は「パブリテック事業部で働く人」にフォーカスして伝えたいと思っていたので、トラストバンクのビジョン、パブリテック事業の紹介のパートももちろんありますが、それぞれのシーンで話者に合うセリフを選んだのがこだわりポイントです。

例えば、三成さんのシーンでは、当初は事業部紹介のセリフが選ばれていたのですが、三成さんは柔らかくて、優しい言葉を使う方なので、

　愛すべき「ふるさと」が毎日ひとつずつ増えていってるところがすごくやりがい

という、自治体に寄り添う三成さんらしいセリフを選ぶなど、その人らしさを表現出来たらと考えながら制作を進めました。

撮影当日の雰囲気

パブリテック事業部は1～2年で急拡大している事業部で、直近入社された方も多く、私自身も入社当時からリモートワークが中心となっていたので、リアルで会うのは初めてのメンバーも多かったです。これまで画面上ではZoom等を通してお会いはしていたのですが、やっぱり直接会えたのは嬉しかったですね。

撮影当日は、インタビューシーンは緊張されてる方も多かったのですが、作業シーンの撮影は和気あいあいとした雰囲気で、普段のパブリテック事業部の雰囲気を感じてもらえるんじゃないかなと思います。

最後にメッセージ

パブリテック事業部とすでに関わりのある方から、初めましての方まで、色んな方に見て頂きたいです。

普段、私たちが大事にしていることや、親しみの持てるパブリテックメンバーの雰囲気を知って頂きたいですし、私たちの想いに共感してくださる方が増えたら嬉しいです。

そして、私たちの想いに共感してくださった方と是非一緒に働きたいなと思っていますので、興味持って頂けた方は、まずはお気軽に話を聞きにきてみてください♪

▼パブリテック事業部の募集情報をこちら