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社員インタビュー✨催事・POPUPからスナックミーを広げる推進役!様々な飲食店で勤務した経験から感じるスナックミーとは?

こんにちは。HRのえんどうです^^

スナックミーは7つの事業があり、それに合わせてマーケティング、CS、CRM、ライター、デザイナー、エンジニア、商品開発、パティシエ、製造、出荷、品質管理など様々なキャリアを重ねたメンバーがいるチームです。スナックミーで働くメンバーをご紹介できたらと思います!
少しでもスナックミーについて、働くメンバーのことが伝わったら嬉しいです😊

今回は催事・POPUPをつくっているメンバーのインタビューです!

えんどう: けいさん、本日はお時間をいただきありがとうございます。
まず、これまでの経歴についてお聞かせください。

けいさん: こちらこそ、ありがとうございます。
経歴については、さまざまな業界で経験を積んできましたが、特に店舗運営や催事に関わる仕事が多かったですね。

えんどう: スナックミーを知ったきっかけや、入社を決めた理由は何ですか?

けいさん: スナックミーを知ったのは偶然ですが、そのユニークなブランドコンセプトに惹かれました。特に、サービスや商品の質に対するこだわりが強く、自分の価値観と合っていると感じたことが、入社を決めた大きな理由です。

えんどう: 実際に入社されて、スナックミーに対する印象はどう変わりましたか?

けいさん: 入社前と入社後で、いくつかギャップを感じましたね。
これまで所属していた企業と比較すると、スナックミーは良い意味で独立している雰囲気があり、個人の意見が尊重される反面、少しドライに感じる場面もあります。

えんどう: チームで働くことについてはどう思われますか?

けいさん:チームとしてのまとまりはありますが、それぞれが独立して働いている印象が強いです。
そのため、お互いに助け合いながらも、干渉しすぎないバランスが取れていると思います。
ただ、環境が変わったことで、求められるものが違ってくるので、その点は調整が必要ですね。

えんどう:現在のお仕事、特にPOPUP・催事についてお聞かせください。

けいさん: POPUP・催事は、スナックミーの価値観を直接お客様に伝える大切な機会です。
まずはPOPUP・催事の開催が出来る場所を探し、運営会社と交渉し、スケジュールを調整・確定します。商品選定、前回の反省を活かして掲示物や見せ方の検討を行います。必要に応じて、デザイナーにチラシや看板等を依頼します。設営・運営を行い、POPUP・催事のスタッフの教育を実施します。
催事・POPUPは、スナックミーブランドの認知を広めるために重要な役割を担っています。挑戦も多いですが、それが仕事のやりがいでもあります。

※千葉で行われた催事の様子

※池袋で行われている催事・POPUPの様子。出店場所に合わせた商品ラインナップや見せ方を考えることも大事な仕事の1つ。

えんどう: 仕事の中で感じるやりがいや、大変な点はどのようなところですか?

けいさん: やりがいは、新しいことに挑戦できることですね。特に、年齢を重ねても新しい取り組みができることは素晴らしいと感じています。大変な点としては、何が売れるのか、どう見せるのが良いのかを模索する時期があり、その試行錯誤が続いている点ですね。

えんどう: 最後に、これからの目標や夢について教えてください。

けいさん: 今後は、スナックミーがより多くの人に愛されるブランドになるように努めていきたいです。お客様にとって、ふっと一息つきたい時にスナックミーの商品が選ばれる存在になれたら嬉しいです。

えんどう: 愛されるブランドにしていきたいですね!本日は貴重なお話をありがとうございました。

けいさん: こちらこそ、ありがとうございました。

このストーリーをご覧いただき、​催事・POPUPにご興味をお持ちの場合は、
こちらのストーリーも催事・POPUP、自社運営店舗について〜事業紹介編5〜をご覧ください👀


※2024年9月現在の情報になります。ご覧頂いたタイミングで、事業やチームの状況が変わっていることがありますので、ご理解いただければ幸いです。

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