日本の周縁にローカルサステナブルで、希望のある暮らしをつくる
秋田県藤里町は世界自然遺産白神山地にある人口2,900人の町です。本州の多くに人の手が入り、気が付いた時最後に残った原生的なブナの麓。ここは日本の周縁と言える場所です。 周縁には古いものが残ると言われています。情報があふれ変化が激しい場所では、多くは流されて消えてきたこと。本当の自然、人との森との共生、豊かさとは何か。 人口減少が続き、当地に起業家マインドを持った人材が不足する中で、私たちと共に新たなローカルサステナブルな仕事をつくり、懐かしくも新しい希望があることを証明することがミッションです。
価値観
職住が近い。世界遺産の麓で、森の静けさと暮らす。
町中心部から大館能代空港まで約20分。羽田空港まで70分と首都圏に意外と近い。
週末はアウトドア三昧。海まで車で1時間。冬はスキー、スノーボードライフ。冬キャンプも盛ん。
定期的なミーティングを行い、課題をためずに、共有解決を目指します。
少人数の体制のため、プロジェクト立ち上げから最後までかかわることができます。
商工農林、観光、福祉など幅広いネットワークと連携し、課題解決が可能となります。
決定までの時間を最短にして、トライ&エラーを重ねてゴールを目指します。
チーム力による相乗効果を目指します。
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