「仕事を遊びに、遊びを仕事にする」
ユーザーの生活に華を「添える」 クライアントの想いに「沿える」 ニッポンという国が「蘇える」 観光や外食や美容は ユーザーの日々の生活を楽しく華やがせるもの。 そんな大切な時間を過ごす先を選ぶ際に キラキラ、ワクワクした気持ちになってもらいたい。 一方、ユーザー目線だけでは クライアントのブランドに対する大切な想いを汲み取れない。 クライアントが大切にしている拘りや想いにも”沿える”提案で 日本という国に少しでも貢献していればという想いです。
価値観
変化し続けること、チャレンジし続けることを大切にしています。
常にチャレンジし続けるということは、常に失敗と隣り合わせだということ。
成功か、失敗か。どちらかに行きつくのはやり抜いたからこそ。
だからこそ失敗したとしても、当社ではそのチャレンジを評価します。
逆に、失敗を恐れて何も決断、実行できないことは全く評価しません。
「一律」という意味ではなく、「成果主義」という点で当社は非常に平等な会社です。
年齢も性別も関係なく、意欲と能力の高い人にやりがいのある大きな仕事を任せていきます。入社1年目の20代が大きなプロジェクトの責任者になることも多々あります。
多角的に事業を行っている当社だからこそ責任あるポジションも多く生まれ、意欲的な社員がより成長しやすい環境となっているのだと考えています。
好きだからつい没頭してしまう。全社員にとって仕事がそんな存在になったら幸せだと考えています。子供の頃、誰に言われるでもなく遊びに夢中になったように、自らの意思で楽しめるような働き方をしてほしいと考えています。
「仕事とは、誰かの役に立つことを本質とする行為」という考えのもと、誰かの「なりたい姿」と「今」の間にある問題を解決し、理想の実現を手助けすることをモットーとしています。
常に誰かの課題や悩みに寄り添い、変化をもたらす価値のある行動を生み出すための課題解決にとにかく向き合います。
固定概念にとらわれず、自分の周囲で起きているコト全てを「自分ごと」として捉えることを大切にしております。
どんなポジションのメンバーであっても自責思考で考え、コミュニケーションをとる文化が根付いております。
また、仕事において意外とテクニックは必要ではなく、相手に対しての「思いやり」が重要であるという考え方で、相手に与える言葉の影響を考慮したコミュニケーションを図ることを大切にしています。
「ダメ出し1:褒め9」
良いフィードバックは常に相手に敬意をもち、成長を願う気持ちからうまれています。逆に良くないフィードバックは、責める気持ちが先行したり敬意をもたずに相手を後ろ向きにさせる。
私たちは仲間の成長を願い敬意を払ったフィードバックを文化とします。
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代表取締役
SOEL㈱代表取締役社長。
京都大学工学部卒業、京都大学大学院工学修士修了。
2017年新卒一期生としてY’s & partners(現;プラットフォームHD)...さらに表示
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