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【デジタル人材育成】誠勝の研修制度を紹介!

誠勝は資料の電子化・データや資料の整理・データ入力など情報取り扱いのプロ集団であり、企業・団体の文化の保存と継承に貢献するデジタルアーカイブのプロ集団でもあります!

そんな誠勝が人材育成のために「どんな制度」を設けているのか。

2022年10月時点の情報をお伝えします!

1.誠勝の研修制度

1-1.資格補助

デジタルアーカイブや情報管理など業務に関係するスキルアップ・専門知識の獲得を目的とした資格取得をサポートしています。なお、資格補助は合格した場合のみ支給されます。

以下が誠勝に在籍するメンバーが取得している資格です。

--- デジタルアーカイブ・情報管理に関する資格

・準デジタルアーキビスト
・デジタルアーキビスト
・上級デジタルアーキビスト
・ファイリングデザイナー1級
・公文書管理検定
・電子ファイリングB級
・文書情報管理士 2級
・文書情報管理士 上級
・情報セキュリティマネジャー

--- 情報活用・分析・処理

・JDLA Deep Learning for ENGINEER(AI・機械学習・ディープラーニング系の資格)
・ディープラーニング・ジェネラリスト (人工知能の適切な活用方法、事業への活かし方を理解するだけでなく活かせる能力を有していることを表す資格)
・応用情報技術者 1名(システム開発、IT基盤構築などエンジニアの技量を表す資格)
・情報処理士 と 上級情報処理士 (情報を適切に分析・処理し、問題発見や解決策など課題解決の能力を有していることを表す資格)

--- その他にメンバー所持している資格、スキル

・色彩検定3級
・秘書検定2級
・TOEIC 805点
・修士号(学術)(社会人大学院修了に伴う学位。地域産業連関分析(計量経済系)が専門)
・ブランド・プランナー2級(ブランディングの資格)

1-2.書籍購入

専門書、ビジネス書などシゴトに関する書籍であれば会社で購入します。

これまでに経営・マーケティング・広報・ビジネストレンド・情報セキュリティなどデジタルアーカイブをはじめとした誠勝の事業にかかわる書籍を多数購入してきました。


1-3.研修サポート

今の誠勝が大手に負けない・特定の分野で勝ち続けて成長していくにはプロフェッショナルとして活躍していく専門性をもった人材が必要です。

ビジネスの世界では有益な講座が日々開催されていますが、その分、一般的な講座に比べると受講料も高く自費では厳しい場合もあります。

そのような場合でも、会社として必要性のあることであればセミナー受講費などもサポートします。

--- 既に行われている研修サポート

・有料セミナーへの参加
・有料オンライン講座の受講

2.デジタルアーカイブのプロ集団として、これからも人材育成に力を入れる

「デジタルアーカイブ」と検索すると文化財や古文書など歴史的な史料を電子化したページやサイトが出てきますが、今後はもっと多様な情報集積した情報発信やサービスが増えてくるでしょう。

ビジネスの世界も歴史的な転換期を迎えてきており、以下のような問題がこれまで以上に激化してくることが予測されます。
・社長や経営陣の後継者問題
・社長や役員の世代交代による企業文化の継承と変化
・人口減少による人材確保の競争の激化

日本国内においても「人口」「生産性」「エネルギー問題」「各産業の事業社数と経済割合」など多くの変化を迎えていくでしょう。

上記の複雑な課題に対する情報を整理・分析して、情報を利活用できる社会を作っていくにはデジタルアーカイブのプロは必要です。

誠勝はこれまで以上に「人材育成」に注力し、専門性も高めていける組織を作り、企業団体のお客様が抱える問題・社会課題を解決していくチームをつくっていきます!

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