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山本 大視
大学卒業後、複数社で新規ビジネスの立ち上げを経験し、2012年10月株式会社誠勝を創業。 「“ IT×デジタルアーカイブ ”で人々の生活を豊かにする。」をビジョンに、貴重資料の電子化保存を中心とするデジタルアーカイブ構築事業を展開しています。 2021年に奈良支店を立ち上げました。
【2023年の振り返り】デジタルアーカイブ構築と利活用により地域・企業課題の解決を目指す
寳德 真大
京都大学卒。修士(学術)。JDAA認定上級デジタルアーキビスト資格保持者。貴重書・文化財データを活かして地域課題にコミットする「デジタルアーキビストの視点」から、主に司書・学芸員を目指す方向けにキャリア教育研修プログラムの企画立案を行う。併せて自社ブランド戦略企画とそれに伴うWEB・広報施策のマネジメント・産学公連携施策の新規立案・推進を担当。
【地域人材育成課題】なぜ王道インターンシップは「欧米型」と呼ばれるのか?〜教育者としてデジタルアーキビストを育てる意義〜
赤土 翔一
美術大学を卒業後、歌舞伎の舞台製作やアートを通じてCSR事業の取り組みやインクルーシブな価値観を発信する企業ギャラリーでの運営・施設管理、観光エリアでのインバウンド誘致施策における運営事務局などの業務に携わってきました。 アートや文化などソフトパワーの運用に興味を持ち、2021年に株式会社誠勝に入社 入社後は、デジタルアーカイブを通して多様な文化や知識をつなぎ、多種多様な文化が創造される社会に貢献できるよう、日々励んでいます。
デジタルアーキビストとして、鑑賞体験から評価が得られる社会を作っていきたい ー 赤土翔一
最上 治子
大学卒業後、カタログ通販の会社で、自社ECサイトの運営管理に従事。 その後、家庭の事情でアメリカ・テキサス州への移住などを経て、2024年4月より現職。 移民の国アメリカで生活し、自分のルーツを大切にする文化に触れ、また同時期に戦中の曾祖父の日記との出会いから「先祖」や「家族」など身近な人たちの記録をいつでも辿ることができるよう、保存することの大切さを知りました。 一度失ってしまったら取り戻すことができない、貴重資料を保存し、後世へ継承していきたいと思っています。
\発案者にインタビュー!/教育現場向けデジタルアーカイブに関する新たな情報を発信!〜誠勝が目指す編集人材像とは?〜
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