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フルリモートでもチーム力MAX!エンジニア&デザイナーの有志イベントの裏側
リモートワーク中心の環境で、北海道から沖縄まで、全国各地から参加しているメンバー同士の心理的な距離を縮めるにはどうすれば良いのでしょうか? 物理的な距離を超えて「仲間感」を育むのは簡単なことではありません。そんな中、「もっと気軽に話せる関係をつくりたい」という有志メンバーが立ち上がり、オフラインイベントを開催しました。今回は、イベント運営を担った有志メンバーへのインタビューをお届けします。イベント企画がどうやって生まれ、メンバーにどんな気づきをもたらしたのか。「フルリモートでここまでつながれるんだ」と思えるRITのカルチャーの一端を、ぜひ感じてみてください。有志運営メンバー入社1ヶ月未満...
コードも書く、仕組みもつくる。両軸に立つ仕事、エンジニアリングマネージャーのリアル
「エンジニアとして手を動かす楽しさも、チームを育てるやりがいも、どちらも大事にしたい。」RITでは、エンジニアとしてプロジェクトに入りながら、仲間の成長やチームの仕組みに関わることができます。組織がまだ発展途上だからこそ、「こういうマネジメントをしたい」「こんなチームにしたい」が叶う環境です。今回は、現場でエンジニアリングマネージャー(以下、EM)として奮闘する松本と、CTO・福田に、チームや組織、そして未来の仲間についてじっくり語っていただきました。プロフィール福田哲也立命館大学情報理工学部卒業後、大手IT系企業でソーシャルゲームプラットフォームの運用・開発に携わる。大規模WEBサービ...
仲間として受け入れてもらえる職場 ーRITでの1年半のチャレンジと学びー
はじめまして、株式会社RITにて約1年半インターンをしておりました、赤神青空と申します!この度RITを卒業することになりましたので、振り返りの記事を書かせていただきます。インターンに参加した理由まずは、RITのインターンに参加したきっかけについてお話しします。もともとSNSを使った広報などに興味があり、ちょうどRITでSNS運用のインターンの募集をしており、「赤神さんにピッタリだから、一緒に働いてみないか?」とRITでエンジニアとして働く友人に紹介してもらったのがきっかけでした。業務内容に興味があったのはもちろんですが、RITのことを友人から聞くうちに、チャレンジ精神が溢れる環境で実際の...
【代表インタビュー】もっと知ろうファンリードグループRIT編
※本記事は、株式会社ファンリードのnoteに掲載されたものを一部編集して掲載しておりますこんにちは! 今回は、2024年1月31日付で、ファンリードのグループ企業となった株式会社RITの代表取締役CEO安武さんに、同社の創業秘話や事業内容、今後の展望などについてインタビューしました。 安武さんの起業家としての体験や、ファンリードグループ参加による変化など、興味深い話が聞くことができました。RITの今後の展開にも注目です。RITの創業秘話ーRITの社名の由来について教えてくださいRITという社名は、3名の創業メンバーの頭文字をとったものです。私、安武 遼太(R)と、長田 逸平(I)、松井...
育児もキャリアも叶える!育休明け2か月で事業部長になったメンバーの話
2025年4月1日に施行された育児介護休業法の改正により、男女とも仕事と育児・介護を両立できるように、柔軟な働き方を実現するための環境がさらに整備されました。仕事に全力で取り組みたい、でも新しい家族との時間も大切にしたい──「仕事か家庭か」そんな二者択一を迫られる時代はもう終わりです。「RITでは、フルリモート環境と充実した福利厚生を整え、メンバーが仕事と家庭の両方に向き合える柔軟な働き方を実現しています。今回のインタビューでは、「仕事人間」と呼ばれたエンジニアの喜多さんが育休を取得するまでの背景や、不安をどう乗り越えたのか、さらに育休を通じて得た気づきや復帰後のキャリアについてお話しい...
RIT忘年会2024 ー 年末どころか世紀末 “アイ”を取り戻せ RITの拳ー
少し時間が経ってしまいましたが、昨年12月に開催したRITの忘年会について振り返りたいと思います。2024年の忘年会は、社員有志を中心とした取り組みにより、これまでにない大きな盛り上がりを見せました。終了後のアンケートでは満足度が9割を超え、まさに大成功と言える結果に! この成功を支えたプロジェクトメンバーの中から、PMを務めた石坂さんと眞壁さんに、企画の背景や成功の秘訣について話を伺いました。観客ゼロ!全員が主体的に楽しむ忘年会今年のテーマは、「年末どころか世紀末 “アイ”を取り戻せ RITの拳」 でした。「忘れもしません。10月の頭に突如として石坂さんから今年の忘年会のテーマが送られ...
ユーザーファーストでプロダクトの価値を創るUI/UXデザイナー:元社員・田浦さんのストーリー
ユーザーの声に耳を傾け、その背景を深く理解する――RITのUI/UXデザイナーとして活躍した田浦さんは、ユーザーファーストのマインドを大切にし、常にユーザーを意識したデザインに取り組んできました。このインタビューでは、UI/UXデザイナーに求められるものや、会社を離れてみて分かるRITの姿などについてお話を伺います。好奇心が切り開いた新たなキャリア―これまでのキャリアについて教えてください田浦:芸術系の大学でデザインを専攻し、卒業した後に広告系の制作会社に入社しました。そこでグラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートしました。やっていたのは主に海外向けの製品、黒ものや白ものの販促物の...
未来に向けた一歩 ―RITインターンシップでの成長と学び―
はじめまして、株式会社RITにて約2年インターンをしておりました、諸岡と申します!この度RITを卒業することになりましたので、振り返りの記事を書かせていただきます。この記事がRITでのインターンに挑戦する一歩となったら嬉しく思います。インターンに参加した理由大学1年生から2年生にかけて、塾講師やカフェ店員、空港ラウンジの接客スタッフなど、数多くのアルバイトに挑戦してきました。その理由は、社会人になる前に多様な職業や様々な環境で社会経験を積みたかったからです。しかし、大学2年生の冬になり、「このまま学生生活を終えてしまって良いのだろうか?」という不安な気持ちに襲われました。将来のために多種...
じゃんけんで始まるエンジニアへの挑戦!新規事業の挑戦がつくる価値と学び
RITのメンバーを紹介するインタビューシリーズは、2024年9月よりBizdev事業部の事業部長に就任したエンジニアの喜多遼司です。エンジニアチームの中心メンバーの一人として数々の案件に携わる傍ら、新規事業立ち上げにも積極的にかかわっている中で感じる、RITという組織で事業に関わる魅力について語ります。プロフィール喜多遼司 立命館大学経営学部卒業後、2018年より株式会社RITにエンジニアとして参画。 現在はフロントエンド・サーバサイド全域の開発・運用に従事する傍ら、ベンチャーキャピタルでの長期インターンシップの経験から新規事業の積極的な立ち上げに関与している。急遽オーストラリアからシン...
ぼっちからチームへ!仲間と築いたデザインチームが目指す組織の形
RITのメンバーを紹介するインタビューシリーズ、今回は、チーフデザインオフィサー(Chief Design Officer:以下CDO )の金森祥治です。以前のインタビューから5年が経過し、一人体制のデザイナーから、デザインチームを立ち上げ、CDOとして組織を牽引する立場になった金森。マネジメントや組織作りについて感じることや、いちデザイナーとして思うRITのデザイン業務への思いなどについて話を伺いました。前回のインタビューはこちらプロフィール金森 祥治 2018年1月よりRITに参画し、クライアントワークや自社サービスのデザインだけに留まらず、自社のブランディングなど幅広く携わってきた...
作曲家志望から世界を駆けるビジネスリーダーへ。判断力と人脈で未来を切り拓く
RITのメンバーを紹介するインタビューシリーズ第19弾は、コンサルティングパートナーの藤原仁です。翻訳事業、日本酒の卸売事業、さらにはPEファンドの経営へ―。柔軟な発想と迅速な判断力で、自らのキャリアを次々と切り拓いてきたその背後には、人脈を最大限に活かし、確実にビジネスチャンスを形にする巧みなスキルの存在があります。インタビューでは、翻訳業や日本酒ビジネスを起こした理由や、RITに入社するきっかけなどについて伺いました。プロフィール藤原仁国際基督教大学在学中に起業し、貿易及びクロスボーダー事業開発支援に携わる。事業売却後、大手マルチファンドHenyepグループにて日本案件の統括を行った...
フルリモート+裁量労働は子育て両立最強説
仕事と子育ての両立に悩む皆さん、「フルリモート」と「裁量労働制」は両立における最強のサポートですよ! 育児に追われながらも、仕事のパフォーマンスを落とさずに働くための理想的な働き方がここにあります。RITでは、コンサル、エンジニア、デザイナーに裁量労働制を適用(バックオフィスはフルフレックス(コアタイムなし))しています。今回は、2児の親であるAさんの実体験をもとに「フルリモート+裁量労働は子育て両立最強説」について考えていきます。なぜフルリモート+裁量労働制なのか?Q.Aさんの現在の家庭状況について教えてください2024年3月に神奈川県に引っ越しました。我が家には子どもが2人、4歳児と...
<海外エンジニアの採用事例>メンバーが語る入社のリアルと、多様性を受け入れる職場文化
RITでは過去にも海外人材の採用を行ってきましたが、今回は初めて海外人材の新卒採用を実施。2名のベトナム出身メンバーがエンジニアチームに加わりました。外国籍で日本でのキャリアを考える方や優秀な外国籍の人材を採用したい企業に向け、RITの採用事例について、新卒入社したグローバル人材からの目線、バックオフィスからの目線、エンジニアチームの目線でご紹介します。<参加者>新卒入社メンバー:ダットさん、トゥアンさんバックオフィス:新井さんエンジニア:喜多さんRIT=ミーティングの文化!? ベトナム出身の新卒メンバーから見たRITとは―ダットさんとトゥアンさんお二人に質問です。RITという会社のこと...
地方創生をライフワークにしたい!安定×挑戦が可能な環境だからできる夢の実現
RITでは本業以外にも自分の興味や夢に向かって活動している社員を積極的にサポートしています。今回は、自身の興味分野である「*地方創生」に関わっている松本さんにお話を伺いました。 *地方創生とは:地域社会の人口減少や経済の衰退に歯止めをかけるために、社会が抱えている問題を解決し持続可能な社会を創る活動のこと。プロフィール松本大輝明治大学経営学部卒業後、東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)で東海道新幹線の車掌職を経験。もっと挑戦したい、将来の可能性を広げたいと思い、2019年4月よりRITに参画。コンサルタントとして業務遂行する傍らで、興味分野である地方創生プログラムに参加している。松本さ...
【CHROインタビュー】メンバーの納得感を醸成して成長へ!新評価制度が導入されました
皆さんこんにちは。RITでは新ミッション・ビジョン・バリューに引き続き、評価制度の改編に取り組んでいます。そしてついに、2023年からBizDev事業部で新評価制度の運用が開始されました!コンサルティング事業部でも追って運用が開始されます。今回はCHROの福田さんに、先だって運用が開始されたBizDev事業部の新評価制度について、制度導入のきっかけや変更された点、今後の見通しなどついてお話を伺いました。プロフィール福田哲也立命館大学情報理工学部卒業後、大手IT系企業でソーシャルゲームプラットフォームの運用・開発に携る。大規模WEBサービスのパフォーマンス改善や最新の技術スタックを利用した...