【いそまなと行く】六本木界隈おすすめラーメンベスト3

Wright Flyer Live Entertainmentの松田です。

寒い日はラーメンが食べたくなりますよね〜。
WFLEにはラーメン好きの社員が多いです！

ラーメンのレビューを共有し合う文化（？）があり、
自宅に製麺機があって本格的なラーメンを手作りしているという社員もいます。

REALITY公式VTuber兼社員のいそまなも、そんなラーメン大好き社員の一人！

REALITYの配信ではお馴染みの床ラー（床のラーメンを食べる行為）

リアル世界でもちょくちょく会社のメンバーと一緒にラーメン食べに行っているいそまなが

WFLEのオフィスがある六本木界隈のおすすめのラーメン屋さんをピックアップしてご紹介します！

題して、

いそまなと行く！

六本木おすすめラーメン （勝手に）ベスト3！！

第3位

《一風堂 六本木店》

博多発祥、全国各地と海外にも店舗があり世界中の人から人気のラーメン店。
六本木店は特に海外からのお客様が多いようで夜は行列が出来ている日も。

看板メニューは2色の豚骨ラーメン「白丸元味」と「赤丸新味」ですが、
一風堂の素敵なところは、無料トッピングがとっても豊富な点！
辛子高菜、ピリ辛もやし、生にんにくなどがあり、味を変えて二度も三度も楽しめるのがポイント。

最近入社したデザイナーのYさんを囲んで、みんなで楽しくランチ！

いそまなの感想
「とんこつが食べたくなった時、一番に思い浮かぶのが一風堂の白丸。そのくらい安定感があり、いついってもどこの店舗でも変わらない美味しさを提供してくれるお店。濃厚ながら決してくどくはないとんこつの旨味がぎゅっと凝縮されたスープは気が付けば飲み干してしまうほど。細いながらもコシがある麺に絡み合うスープとネギの旨味、そしてキクラゲによる食感の演出。過不足が全くない完成されたとんこつラーメンは心の拠り所です」

続いて、第2位

《麺劇場 玄瑛 六本木店》

ミッドタウン近くの裏路地にある玄瑛。店内に入って驚きました！
ガラステーブルに生花が飾られており、ゆったりとしたボックス席、近未来感のある内装。
一瞬、ラーメン屋にいることを忘れてしまいそうです。

看板メニューの「XO醤薫イベリコ豚の玄瑛流ラーメン」をいただきましたが、
小さめの上品な器に、キラキラとした綺麗なスープ、春菊が添えられていて、最後まで大事に食べたくなる一杯でした。

おしゃれな店構え！

いそまなの感想
「こだわりの自家製麺、高級イベリコ豚のチャーシュー、化学調味料不使用など店主のこだわりが随所に感じられる繊細な一杯。とんこつベースにXO醤が効いたスープはひとたび口に入れると貝柱やエビの香りが鼻を抜け、その後にまろやかな豚の旨味が口いっぱいに広がります。シャッキシャキのネギと春菊がこれまた絶妙にマッチする中毒性が高い一杯。ちなみに名物サイドメニュー、究極のTKG（玄瑛流卵かけご飯）も絶品なのでぜひ一緒に味わってほしいです」

そしてラスト、第1位は…

《かおたんラーメンえんとつ屋 南青山店》

西麻布と南青山の境界にある、かおたんラーメン。
ラーメン好きな人はご存知の方も多いのではないでしょうか？昔から愛されている名店です！

初めて訪れる人は、その外観に少し驚くかもしれません。
「・・・え？ここ、本当に西麻布？」と思ってしまうような、歴史を感じる、飾り気のない、なんとも個性的な小さなバラック。
この一角だけ懐かしい空気が漂っています。バブル期の頃は、毎週末、真夜中にディスコ帰りの人たちで大行列ができていたとか。

この日は、1ヶ月間毎日麺類を食べ続けるほど麺類が大好きなDさん、独特のラーメンポエムで社員を魅了するラーメン王子Hさんと。

無理矢理写り込もうとしてブレる

いそまなの感想
「飲んだ後の締めにぴったりの優しいお味のラーメン。透き通ったスープの醤油ラーメンは店構えのごとく、どこか懐かしい気分にさせてくれる一杯。揚げネギの甘味とニンニクの旨味が口いっぱいにじんわり広がり、ちゅるんとワンタンはいつもあっという間に食べてしまうほど。基本はとんこつ好きですが、飲んだ後の締めにシンプルに美味しいラーメンを食べたい。そんな時に立ち寄るお店です」

以上、ベスト3でした！

いかがでしたか？

今回、いそまなと相談しながら、上記3店舗に絞ってみましたが、正直かなり迷いました。
六本木には他にも素敵なお店がたくさんあるので、また次回ご紹介します！