注目のストーリー
すべてのストーリー
成長するほど、素敵な人に出会える。そう信じられたから、今日も自分を磨き続ける――ライフプランナー 山家愛美
目を輝かせながら、相手の言葉を一言も漏らすまいと笑顔で相づちを打つ。プルデンシャル生命のライフプランナー・山家愛美(やまが めぐみ)さんは、少し話しただけで「人間が好きな人だ」とわかる、社交性と明るさを備えた女性だ。「私が担当するお客さまは、素敵な方ばかりなんです」天真爛漫に笑う彼女だが、実は山家さん自身、その“素敵な人たち”と出会うため、そして信頼関係を築くための努力を怠らない。今回のMy Rulesは、その根底にある、彼女が持つ強い信念に迫ってみたい。私は、大学院までずっと英語を専攻してきました。父も外国語の専門学校を出ていて、私が小さいころにはお風呂で「1から10まで英語で数えてみ...
子どもの病気、離婚、転職、再婚。すべての経験が、お客さまへ寄りそう力になる。ライフプランナー 黒田由実
「リビングで、夫や娘2人と過ごす時間が、いまの私にとっては最も大切な時間。でもそこでも家族から仕事への指導が入るんですよ(笑)」やわらかな日差しが入り込む自宅で、プルデンシャル生命のライフプランナー・黒田由実さんは笑った。その穏やかな笑顔にはやさしさだけでなく、子どもの病気や離婚、ひとり親時代の苦悩や不安を乗り越えて得た強さも備わっている。暗闇を一人で彷徨っているような時期があったから、家族や友人や、お客さまにかける言葉も変わったと語る黒田さん。彼女が乗り越えてきた道と、そこで得た財産とは――。私がプルデンシャル生命に入社したのは42歳のころ。それまでは新卒から18年以上、大手の通信事業...
「ここにいても、私は役に立てない」——無力感からの転職。スペシャリストを目指して歩み続ける今 ライフプランナー 菅 舞子 <My Rules前編>
仕事で自信を持てない自分。それを乗り越えて自己肯定感を得るには、環境を整えたり、人から助言を得たりと、さまざまな手段がある。今回の主人公であるプルデンシャル生命のライフプランナー、菅 舞子(かん まいこ)さんが自分への自信を得た手段は「転職」だった。かつての菅さんは自信のなさを抱えながらもIT業界でSEや営業として奮闘していた。「自分の居場所はここではないのかもしれない……」と疑問を抱いたときにプルデンシャルと出会い、転職を決意したのだ。そこから14年。現在は同社でライフプランナーとして本領を発揮し、お客さまから信頼される営業パーソンとなった。「この先もずっとこの仕事を続けたい」と語る菅...
【年収1億超?】プルデンシャル生命「ライフプランナー」の実態(NewsPicks)
年収1億も目指せる!ツーブロックでゴリゴリの保険営業!といったイメージが強いプルデンシャル生命保険のライフプランナー。彼らはいつしか「プルゴリ」と呼ばれ、優秀でありながら時代が変わってもハードコアなイメージからSNS等で揶揄されることも増えた。しかし、実際その「プルゴリ」の実態を知っている人はどれだけいるのだろうか?本企画では、プルデンシャル生命保険で実際に働くライフプランナーの方々に密着取材を決行。彼らがなぜ今の営業スタイルになっているのか、何を目指して働いているのか?その裏にあるプルデンシャル生命ならではのパーパスやバリューとは?を解き明かしていく。<出演>成田 修造川口 あい中村 ...
自走できる組織とは。 ストレスのない環境で“一体感”を醸成することが、一人ひとりの「成長エンジン」を加速させる プルデンシャル生命 青山第一支社 <後編>
前編では、プルデンシャル生命 青山第一支社長である早川 健一さんの組織づくりを伺った。しかし、メンバー全員が「この支社が、この仲間が好き」 と答える “満足度100%”の組織は、決して早川さん一人でつくり上げているわけではない。そこで後編では、同支社の管理職である営業所長・谷 文暁さんと早川さんの管理職対談、そして同じく営業所長・牧野 剛嗣さんと、牧野さんの営業所に所属する子育て中のママライフプランナー・横田 麻里子さんの対談を実施。それぞれの立場から、「自走できる組織」のリアルを語っていただいた。「余計なストレスがない環境」に身を置くことが、成長へのキーポイント――谷さんは「営業所長(...
開け放った扉から一人ひとりを見つめる。“満足度100%”の組織のつくりかた。プルデンシャル生命 早川 健一のMy Rules <前編>
人生の中で、ひとは多くの時間を「労働」に費やす。だからこそ、組織に所属するならば「ともに働く人」や「働く環境」は、人生の楽しさや充実感に直結するものと考えていいだろう。今回話を聞いたのは、プルデンシャル生命・青山第一支社で支社長を務める早川健一さん。“支社”の“長”と書くその役職は、人を採用し、育て、支社という1つの組織を成長させることで、会社全体にポジティブな影響を与える役割を持つ。かつて、たった3名のメンバーで立ち上げた支社を、今では都内でも同社指折りの大規模支社に成長させた早川さん。支社に所属する50名全員が、「ここで、このメンバーと働きたい」と回答する環境をどのように作っているの...
4年の育休を経て今の私がいる。“キャリアも育児も諦めなくていい”この会社で、ずっと働きたい ライフプランナー 安澤 絢 <前編>
「キャリアが途切れてしまうかもしれない」「収入が減ってしまう」「復職できるだろうか」、そんな不安を抱え、育児休暇(以下、育休)の長期間取得をためらう人は少なくない。「仕事と育児、どちらを優先するべきか……」。多くのビジネスパーソンを悩ませるテーマだが、プルデンシャル生命のライフプランナー安澤絢さんは、思い切って4年間の育休を取得した。「生まれたばかりの子どもと、全力で向き合えるのはこのときしかないと思った」と話す。入社12年目の安澤さん。ライフプランナーとしてのキャリアのうち、約3分の1を家庭に費やしたことになる。それでも「休むことに不安はまったくなかった」と言い切る彼女は、いかにしてそ...
地銀からの転職で見つけた新しい夢。行動をかえたら「今の自分が100倍好き」になっていた ライフプランナー 工藤真仁 <前編>
夢は、何歳になっても持ち続けていい。今回の主人公・工藤真仁さんは、これまでに「3つの夢」を抱いたひとだ。学生時代、「プロサッカー選手になりたい」という夢に破れ、支えてくれた両親への感謝の気持ちから抱いた次の夢は、「親孝行をすること」。それを叶えるべく工藤さんは安定した地方銀行への入行を決めた。しかし今は、さらに大きな夢を抱き、プルデンシャル生命で「ライフプランナー」として生きる道を選んでいる。かつては、目の前のことばかりで余裕がなかったという彼が、「昔よりも自分のことが100倍好きになれた」と語る理由、そして家族との未来を描いた夢を、聞いてみよう。夢、その1。小学生の頃抱いた「プロサッカ...
産婦人科医・宋美玄 × ライフプランナー・宮島 妙 「私は妙ちゃんのことをお友達だと思っています」。ふたりが築く二人三脚の関係 <My Rules後編>
前編では、人生を旅するように歩む、プルデンシャル生命のライフプランナー・宮島妙さんの半生を伺った。そのなかで、ライフプランナーとして、「頑張る女性のお役に立ちたい」という想いを教えてくれた宮島さん。後編は、その“頑張る女性”のおひとりであり、宮島さんが人生のパートナーとしてともに歩む、産婦人科医の宋美玄(ソン・ミヒョン)先生との対談です。医師であり経営者でもある宋先生にとって、宮島さんとは、ライフプランナーとは、どんな存在なのだろう。そして、女性ライフプランナーだからこそ叶えられる、頑張る女性との二人三脚の関係性とは。「頑張る女性を応援したい」。二人の想いは、ずっと前から重なっていた――...
ライフプランナーから経済的・精神的な安心をもらった経験が、プルデンシャル生命への転職につながった。【ライフプランナー 竹田純将】
今回は、松山支社に在籍するライフプランナー(以下LP)竹田 純将へのインタビュー。取材では「思うような成果を残せず、ずっと苦しい期間が続いた」と、当時を振り返る竹田。なぜ、竹田は苦しい期間を乗り越え、活躍するLPとなれたのか。竹田に訪れた転機、竹田の成長と努力を支えた存在とは―――。―――自己紹介をお願いします。プルデンシャル生命 松山支社に所属しております、竹田 純将(たけだ よしまさ)と申します。2018年7月に入社し、今年で在籍7年目を迎えます。 ―――前職での仕事の様子を教えてください。前職は、愛媛に本社を構える、総合人材サービス企業に営業職として新卒入社いたしました。やる気満々...