なにをやっているのか
当社がお届けするのは、すべてオーダーメイドの生命保険です。
そして、それを設計し、質の高いサービスと安心をお届けするのが、
生命保険のプロフェッショナル、「ライフプランナー」です。
ライフプランナーは、生命保険の専門家の見地から、お客さま個々の状況とニーズを詳細に把握し、分析いたします。そして、お一人おひとりのニーズに最適な保障プランをご提供いたします。
なぜやるのか
企業理念をもとに、プルデンシャル生命が導入したサービスには『リビング・ニーズ特約』『保険金即日支払サービス』『骨髄ドナー給付「ドナー・ニーズ・ベネフィット」』があります。
「顧客の一人ひとりが経済的な保障と心の平和を得ることができるように、最高のサービスを提供することを使命とする」というミッションに沿って、社員各人が「生命保険でサポートできる分野は生命保険で、そうでない分野はボランティアで」という意識を持って、積極的にボランティア活動に取り組んでいます。
■企業理念
We are the Prudential
プルデンシャル生命の社員は、生命保険業を通じ、社会に貢献しようとする強固な意志で結ばれています。我々には、時代を開拓する精神、生命保険の正しい在り方を追求する信念、そして、人間愛・家族愛の不朽の原理を伝える心があります。我々は、Core Values、Vision、Mission、Strategyを指針に、自らの手によって時代を創造し続けます。
■Vision
我々は、日本の生命保険事業の在り方に変革をもたらし、日本の生命保険市場において顧客から最も信頼される会社となります。
■Mission
我々は、顧客の一人一人が経済的な保障と心の平和を得ることができるように、最高のサービスを提供することを使命とします。
■Strategy
我々は、生命保険の真のプロフェッショナルであるライフプランナーを育成し、一人一人の顧客に対してニードセールスを行い、保険金をお届けするまで一生涯に亘りパーソナルなサービスを提供します。
どうやっているのか
コアバリューを体現した活動や行動をとった社員に対して、互いに誉めあい、感謝を伝えるために「コアバリューレター」を贈り合っています。
「全社コアバリュー表彰」「支社コアバリュー表彰」として、とくにコアバリューを体現した活動や行動をとった社員を社員が推薦し、年に一度表彰しています。
■コアバリュー(Core Values)
コアバリューは、プルデンシャル生命の社員一人ひとりの行動指針であり、私達が何をすべきか、どう行動すべきかについて常に持つべき行動規範です。
・信頼に値すること(Worthy of Trust)
・顧客に焦点をあわせること(Customer Focused)
・お互いに尊敬しあうこと(Respect for Each Other)
・勝つこと(Winning with Integrity)
当社創業者である故・坂口陽史がコアバリューを導入した際のスピーチをこちらのページでご紹介しています。
https://www.prudential.co.jp/company/philosophy/corevalues.html
■他にも、ライフプランナーという仕事には以下の特徴があります。
【Free to work】
ライフプランナーは、月曜日と木曜日のミーティング以外は自分でスケジュール管理を行います。「余裕があるときは家事をしたり、子どもが夏休みの平日は映画館やプールにでかけたり。夜はなるべく家にいたいので、日中での商談を増やす」という社員もいます。営業のテリトリーも決まっていないため、自由に営業活動ができます。オンラインツールを活かして午前中は北海道、午後は沖縄のお客さまとお話をすることも可能です。
【C=C】
プルデンシャル生命には、「C=C」という 基本理念があります。
2つの「C」とは、貢献 (contribution)と報酬(compensation) を指し、「会社への貢献度はそのまま報酬 に反映されるべき」という考え方です。ライフプランナーは、肩書きや年齢、性別に関係なく、自己の業績に応じた公正な報酬を受け取ることができます。そして、その報酬に上限はありません。
【教育システム】
プルデンシャル生命では、プルデンシャル・ファイナンシャルで140年以上にわたって培われた豊富なノウハウに基づく独自の実践的な教育システムを用いて、ライフプランナーをプロフェッショナルに育成しています。高い資質と知識を備えているライフプランナーは、常に自己研鑽に励み生命保険のプロフェッショナルとしてお客さまに提供するサービスの質を追求しています。
【キャリアパス】
入社後のキャリアパスを決めるのは、会社ではなくあなた自身です。プルデンシャ ル生命におけるライフプランナー制度には、ライフプランナーとして営業職を極めるコー スと、管理職としてマネジメントを極めるコ ースの2つのキャリアパスがあります。本人の適性と能力、実績に応じてどちらかにチャレンジすることができます。