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大好きなエンタメに貢献したい大学生を大募集!インターン生でも社員同様に輝けるplayground の環境

こんにちは!インターン生の菅沼です。

本日はplaygroundで約2年間活躍され、2023年3月に卒業されたシニアインターン生の稲田さんを紹介します。

稲田さんは大学2年生時にplaygroundに入社。以来2年間、週20時間以上インターンをして、未経験から「社員と変わらない」という評価であるシニアインターンまで昇格されました。

<目次>
・夢のあのイベントにもplaygroundのサービスが導入中?!
・後輩インターン生の憧れ!イベントの責任者として活躍する稲田さん!
・活躍したい長期インターン生を募集中!

夢のあのイベントにもplaygroundのサービスが導入中?!

playgroundの提供している主なサービスは、エンタメDXクラウド「MOALA」です。
エンタメ運営の全てをデジタルネイティブに作り直し、収益性を実現します。

▼MOALAの詳細はこちらをご覧ください。

MOALA|エンタメDXクラウド
エンタメDXプラットフォームMOALA。電子チケット、二次流通、入場管理、エンタメ販売、ファン管理まで。エンタメ運営のぜんぶをデジタル目線でいちばん便利なかたちに。
https://moala.live/


「好きなエンタメに貢献したい!」という気持ちを心に抱いてplaygroundでインターンを始めた稲田さん。働くうちに大好きなラップのイベントにplaygroundのサービスが導入されることを夢見るようになったのですが…なんと、在籍中に達成👏🎤(本当にいろいろなイベントにMOALAが導入されているんです✨)

導入が決定したとき「ラップに関する興行主に使ってもらえていることがめっちゃ嬉しい!『自分の仕事がラッパーのためになっている』」と、とても興奮したそうです。笑
やはり好きなイベントで自社サービスが導入されるのが一番嬉しい瞬間ですね!

つくづく、playgroundの仕事はエンタメ好きにはたまらない仕事だなあと思います。

後輩インターン生の憧れ!イベントの責任者として活躍する稲田さん!

稲田さんはイベント現場で興行主やユーザーへの対応を行う「パートナーサポート」に所属。
イベントで用いる機材の運用(playgroundは生体認証機器など、MOALA利用に必要な物品の貸出しを行っています)の仕組み化と運用をゼロから任され、マニュアル整備や業務ルール制定など、機材運用の基盤を作り上げました。

昨年のサッカーの早慶戦では、チケットの販売から早慶クラシコとのやり取りまで全てを担当。来場証明NFT付チケットなど新しい取り組みも実施するなか、見事、イベントを成功させてくれました。大学生とは思えない活躍ですね。

1つのイベントを責任者として成功させてしまう稲田さんは後輩のインターン生みんなの憧れです!✨

▲イベントで機材の設置方法をレクチャーする稲田さん(左)

「機材を見ただけで『playgroundは丁寧な仕事をする会社だ』と思ってもらえるようなブランディングを心がけています。所有する機材の正しい状態や管理方法を定めることで、楽しいイベントの入場が機材トラブルで滞ることがないような運用を目指しています。」と話す稲田さん。

この活躍の背景にはplaygroundのある環境も関係しています。

playgroundには「任す・任される」を徹底するというPlay Rule(行動指針)があります。
「任す」とは信頼し責任や権限を渡すことであり、「任される」とは権限を用いて期待に応えることを意味します。
そのためインターン生に業務が「任される」時には、メンターや上長はその業務に関してアドバイス等は行うものの、その業務の全ての裁量権はインターン生が持ちます。
その結果、インターン生であっても「任された」業務に対して責任を持ち、主体的に取り組むという文化ができています。

この「任す・任される」の行動指針に加えて、playgroundにはインターン生を正当に評価する、シニアインターン制度があります。「社員と同等、あるいはそれを上回る貢献を行っている」と評価されたインターン生はシニアインターン生に昇格します。(シニアインターン生になると昇給や評価も正社員と同じ扱いに!)
頑張って働き、良いパフォーマンスを出せば正当に評価されるので、働くモチベーションになっています。

稲田さんが卒業された2023年3月時点で在籍していたインターン生20人のうち、シニアインターン生は稲田さんを含めてたったの5人 。インターン生だからと業務内容に線引きをせずに積極的に業務に取り組んだのが5人の共通点なのだとか!(とても大切な姿勢ですね🌱)

シニアインターン制度をより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

インターン生も正当に評価します。「シニアインターン生」の恩田さんにinterview! | インターン
こんにちは!ジュニアインターン生(そんな制度はないですよ笑)、藤原です。 インターンを探している皆さんにとって、 インターン生も活躍でき、正当に評価される かどうかは、会社選びの大きな基準ですよね。 40名ほどのスタッフが在籍しているplayground。そのうちインターン生は約4分の1を占めているのですが、 「シニアインターン」 と呼ばれるインターン生がいるのはご存知でしょうか? ...
https://www.wantedly.com/companies/playground/post_articles/333091

playgroundにはこのように「Play Rule」「評価される制度」の両方が揃っており、インターン生も社員同様に活躍できる環境になっています。

活躍したい長期インターン生を募集中!

playgroundは長期的に働けるインターン生(特に大学1・2年生)を募集しています。
実際に複数人の大学1・2年生がインターン生として活躍しています。

「エンタメに関わる仕事がしたい、イベントを盛り上げたい!」「インターン生からバリバリ仕事を任せてもらって活躍したい!」という熱意を持った方、ぜひ一緒に働きませんか?

少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ一度お話しましょう!
ご応募お待ちしております。

長期インターン
インターンに初挑戦の学生さんも大歓迎!オープンポジション募集
「夢を与える仕事を、夢の職業にする。」というミッションに向かって、DXを通じたスポーツ・エンタメ業界の収益性向上に取り組むSaaS系スタートアップ。 エンタメDXクラウド「MOALA」(バーティカルSaaS)はスポーツ・エンタメ運営を包括的にDXするクラウドサービスとしてチケットぴあ、吉本興業、東京ドーム、女子プロゴルフ協会など大手興行各社を中心に導入が進む。 コロナ禍を背景に急伸した電子チケットやライブ配信といった業界のDXニーズを追い風として急成長中。独自生体認証技術(AI)の開発やWeb3等の先端技術への取り組みも積極的に行っており、特許庁の報告書や経済産業省のレポート等でも多数取り上げられている。 <受賞・採択歴> - Forbes 200 SUPERSTAR ENTREPRENEURS -FORBES 2021年版 - すごいベンチャー 100 - 東洋経済社 2020年度版 - 未来の市場をつくる 100 社 -日経クロストレンド2021年版 - 経済産業省 採択 -「イベント参加者等に対するPCR検査等を実施したイベントの開催様式に関する実証事業」 - 内閣官房 選定 - 「ワクチン・検査パッケージに関する技術実証」 <playground代表伊藤のインタビュー> 前編 https://www.wantedly.com/companies/playground/post_articles/325311 後編 https://www.wantedly.com/companies/playground/post_articles/325334
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