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速さと正確さを競い合う!業務効率化選手権【タイピング大会】

こんにちは。playground インターン生の石井です。

本日は先日の記事でご紹介した「楽しく!アツく!playground流 業務効率化のススメ【パワポ編】」の続編で6月の締め会で開催された業務効率化選手権 タイピング大会をご紹介します。

業務効率化選手権の開催意図などは前回の記事をご参照ください。
https://www.wantedly.com/companies/playground/post_articles/127959

今回のテーマはタイピング

playgroundのValueの一つである「“Enjoy the game, play hard.” – 仕事は楽しく、遊びはまじめに」に則って、今回も細かい点までルールを決めて本気で取り組みました!

大会要項

・名称:playground業務効率化選手権 タイピング大会
日程:2018/6/29(金)
競技形式:[一部]プログラム タイピングの部 /[二部]日本語テキストの部の2部構成で実施。

[一部]プログラム タイピングの部(主にエンジニア向け)
- Ruby On Railsをタイピングする。typing.io (有料版)を使用。
- 予選と決勝戦を実施。
- wpm(words per minute)の数値を競う。点数が同じ場合、unproductive keystroke overhead が少ない人が勝利。
- 各予選を勝ち抜いた一人が決勝へと進出。マイキーボードの持ち込みは可。

[二部]日本語テキストの部(主に非エンジニア向け)
- お題はe-typingの日本国憲法。タイピング終了までの速さを競う。

開催中の光景

またしてもギャラリーが多い環境で己のみに集中します


エンジニアならではの技術(裏技)で余裕の表情の方も…

普段打ち慣れない記号も頻出しましたが、エンジニア陣のさすがのタイピングスピードに一同驚き

楽しみながらの業務効率化。日々の行動にもValueを取り込むように意識しています

今回も前回のパワーポイント大会に続き、白熱したバトルが繰り広げられました。締め会の懇親会として催されたこの業務効率化選手権ですが、「プレゼン資料が早くきれいに作れるようになった」「タイピングが早くなった」という声が聞こえるようになり。実務にも徐々に効果が出始めています。選手権というみんなが集まる場で徹底的に競ったことが功を奏したようです。

今後もこういった気持ちが高揚し、さらに業務にも還元されるようなイベントを企画していきます!「タイピングスピードに自信がある」「playgroundのエンジニア陣に挑みたい」という方、ぜひお応募をお待ちしております。

playground株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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