ウェブ接客プラットフォーム「KARTE(カルテ)」は、2018年3月12日に3周年を迎えました。
それを記念して、インフォグラフィック「データで振り返るKARTEの1年」(https://karte.io/infographic/2018/)を公開しました。
閲覧やクリック、購入など、KARTEで計測したユーザー行動の総数は年間で386億と急速に成長しており、今回のインフォグラフィックでは、実際にその行動数値の中で起きていることを「KARTEタウン」という街に擬えて表現しています。
街の建物や暮らす人々(プレイド社員)をクリックして情報が表示されるインタラクションに加え、サイトの右側には自分のサイト内の行動がリアルタイムに可視化される「MY KARTE」を掲載。KARTEを介して人や情報、そしてデータが繋がり、様々な顧客体験が生まれている様子がご覧いただけます。
2018年版「データで振り返るKARTEの1年」の主な特徴
1) 「KARTEタウン」というテーマで、3年間のKARTEの成長やプレイドの今に関するデータに加え、社員も住人として街に暮らす様子をツアーできる、体験型のインフォグラフィック
2) KARTEで計測したユーザー行動の総数※は年間で386億あり、KARTEで配信した接客は42億。サービスローンチから3年間の累計で22億人のユーザーを解析
※閲覧、クリック、購入などKARTEで計測しているユーザーの能動的な全行動(イベント)の集計値
3)「家を探すお客様は、物件の内覧を申し込むまでにどんなサービス体験を?」
KARTE CX CONNECT ※が繋ぐ、サービス横断データで見えてきたユーザーの体験も紹介
※サービス間やドメイン間、オンライン・オフラインで分断した顧客の体験を、KARTEで統合するソリューションです。