注目のストーリー
ラジオ
元・劇団員が音声領域のプロフェッショナルに。パブリッシャー支援で挑む音声市場拡大への道標
オトナルには、ラジオやポッドキャスト、音楽など様々なコンテンツへの愛を持つ多彩なメンバーが所属しています。「Member Stories」では、オトナルに所属するメンバーにスポットライトをあて、それぞれのストーリーを紹介していきます。第10回目は、媒体部(サプライサイド)でパブリッシャー支援を担当している松宇のストーリーです。松宇 拓季 Matsuu Hiroki京都府出身。高校生のときに放送部に所属、地元ラジオ局での番組制作体験を通じて、音声コンテンツを発信することの楽しさに目覚める。大学時代は京都の劇団に所属し、テレビやラジオ番組の制作、短編映画の監督などを経験した。大学卒業後、映像...
ラジオリスナーからコンテンツの作り手へ。日々の経験を大切に、アイデアを磨いていく
オトナルには、ラジオやポッドキャスト、音楽など様々なコンテンツへの愛を持つ多彩なメンバーが所属しています。「Member Stories」では、オトナルに所属するメンバーにスポットライトをあて、それぞれのストーリーを紹介していきます。第9回目は、営業職を担当する松岡のストーリーです。松岡花純 Matsuoka Kasumi 愛知県出身。教育系NPOでの活動を経て、最終学年の秋からオトナルにインターンとして参加。そのまま正社員としてオトナルに入社する。丸みを帯びたメガネが「Dr.スランプ アラレちゃん」の主人公、則巻アラレに似ていることから、「アラレ」というニックネームを持つ。街歩きが好...
ラジオ愛を音声コンテンツの普及&推進の原動力に。営業職として、面白い音声広告施策の担い手になりたい
オトナルには、ラジオやポッドキャスト、音楽など様々なコンテンツへの愛を持つ多彩なメンバーが所属しています。「Member Stories」では、オトナルに所属するメンバーにスポットライトをあて、それぞれのストーリーを紹介していきます。第8回目は、営業チームに所属している高瀬のストーリーです。高瀬 智大 Tomohiro Takase大学卒業後、ソネット・メディア・ネットワークス株式会社(現:SMN株式会社)に新卒入社。Logicadの運用や、アプリDSPなどの運用及びLogicadのアプリ機能開発プロジェクトに携わる。ラジオが好きで、それがきっかけで音声コンテンツの収益化に興味を持つ。そ...
ゲノム解析から音声広告の解析へ。ポッドキャスターの収益化を目指し、データ活用で実現する音声広告の未来
オトナルには、ラジオやポッドキャストなど、音楽好きといったコンテンツへの愛を持つ多彩なメンバーが多く所属しています。「Member Stories」では、そんなオトナルに所属するメンバーにスポットライトをあて、それぞれのストーリーを紹介していきます。「Member Stories」第3回目は、アカウントマネジメントチームの広告運用を担当する樋口のストーリーです。樋口 拓人 Takuto Higuchi 東京工業大学 大学院在学中に、自身のポッドキャスト番組を開始。音声コンテンツと音声広告市場に可能性を感じ、大学院中退後、オトナルに入社。大学院では、東アフリカ産魚類の進化の謎を解明するため...
新しい「音声」という広告市場創造のために。答えのない壁を乗り越えるCS&広告運用を
オトナルには、ラジオやポッドキャストなど、音楽好きといったコンテンツへの愛を持つ多彩なメンバーが多く所属しています。「Member Stories」では、そんなオトナルに所属するメンバーにスポットライトをあて、それぞれのストーリーを紹介していきます。「Member Stories」第1回目は、パブリッシャー支援チームでCSと広告運用を担当する中川のストーリーです。中川 古都乃 Kotono Nakagawa大学時代の長期インターンを経て新卒でオトナルへ入社。デジタル音声広告の代理店側業務であるプログラマティック広告配信(DSP運用)と、音声アプリやポッドキャストなどの媒体社側業務であるア...
効果の高い音声CMとは..?筑波大学の大学院生とデジタル音声広告のデータ解析を実施!特性・傾向を発見
筑波大学大学院のプログラムであるサービス工学学位プログラムの講義「ビッグデータアナリティクス」の中で実施されている企業の課題をデータで解決するデータサイエンスの実習において、弊社の音声広告運用およびデータ活用を手掛ける高瀬智大、島村知寛が実習をサポートし、デジタル音声広告のデータ解析からいくつかの特性を発見しました。例えば音声クリエイティブで利用されているキーワードの頻度やナレーターの声質などを特徴量とした機械学習モデルを構築し、より効果の高いクリエイティブの特性傾向を導き出しました。これらの知見を含めオトナルはデジタル音声広告に関するデータ分析を用いることで他社よりも運用効果の高いクリ...
民放連主催「民間放送70周年記念大会シンポジウム<ラジオ>」から考える「これからのラジオ」の未来
こんにちは、オトナル代表の八木です。先日、日本民間放送連盟(以下、民放連)が主催する民間放送70周年記念全国大会シンポジウム<ラジオ>にパネリストとして参加しました。本シンポジウムは放送業界関係者向けに1年に1回開催されている由緒正しいメディア業界のイベントです。デジタル化の風を感じた「民間放送70周年記念全国大会シンポジウム<ラジオ>」のパネルディスカッション今年は、民間放送70周年ということで、70年の振り返りや現在のラジオを取り巻く状況などをテーマにしたセッションが行われました。収録はTokyoFMの上層階にある会員制ラウンジ『ジェットストリーム』にて行われ、11/9に放送関係者に...
音声市場発展のために。オトナルが日本語版ロゴを使わなくなったワケ
メンバーも知らない幻の日本語版オトナルロゴはなぜ使われなくなった?実は社内メンバーにすらあまり知られていないことですが、株式会社オトナルのロゴには"日本語版"と"英字版"のロゴが存在しています。しかし現在、日本国内においても"日本語版のロゴ"は全く使用していません。(あまりにも使っていなかったので私自身も存在を忘れていて、最近古いオトナルの名刺に記載されていた日本語版ロゴを見た取引先の企業さんに「日本語のロゴもあるんですね!」と言われて、存在を思い出したぐらいです。)そこで今日は、なぜ株式会社オトナルの日本語ロゴは使われなくなったのか?という話をしたいと思います。2018年にウェブメディ...
オトナルとニッポン放送、ポッドキャスト番組でのプログラマティック音声広告の販売を開始。配信日時や位置情報のターゲティングができるデジタルオーディオアドの広告枠を、予算に応じて買い付け可能に。
【プレスリリース】株式会社オトナルと株式会社ニッポン放送は、10月8日より、マルチプラットフォームで聴取可能なポッドキャスト番組でのプログラマティック音声広告の販売を開始いたします。広告主は、オトナル経由で二ッポン放送が各種ポッドキャストに配信している番組の広告枠を「プログラマティック広告」として購入ができるようになります。音声コンテンツ内の広告枠に対して、買い付けシステム経由で買い付けを行うことで、予算上限に合わせ音声広告を自動的に配信することができるため、買い手である広告主は予算や希望したタイミングに合わせた広告購入が可能となります。詳細はこちらから(弊社HP) https://ot...