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オフィスの解約とこれから
2020年7月末をもって、カクトク株式会社は池尻大橋のオフィスを解約しました。現在は完全リモートワークで業務を行っています。オフィスは一定の機能を果たしていると考えており、一概に不要とは考えていません。リモートワークがすべてのひと/チームの生産性を上げるわけではなく、また、チームとしての「熱」をもつには、等しく時間を消費する行為が必要だと考えているからです。なので、オフィス不要論には慎重な態度を示したいところですが、COVID-19(以降コロナと表記)の状況と、業務に関わるあれこれのトレードオフを勘案し、2~3ヶ月をかけてリモートワークに移行しました。■ 業務環境についてカクトクには、も...
【ワーママ座談会】スタートアップの仕事は育児と両立できる?営業&マーケママに聞いてみた
こんにちは!カクトク株式会社広報の山崎です。カクトクは「誰もがプロフェッショナルとして活躍できる世界をつくる」をミッションに掲げ、世の中の働き方や営業職のあり方を変えていく事業に取り組んでいますが、同時に、カクトクで働くメンバー自身も、個々の事情に応じた多様な働き方を取り入れています。私自身2児の母として日々育児に奮闘しながら仕事を続けていますが、カクトクには独自のカルチャーや制度があり、育児と仕事の両立がしやすく、とても働きやすいと感じています。スタートアップ=忙しい、というイメージを持っていたので、良い意味でギャップがありました。実際にママ/パパ社員の比率も多く、リモートワークや時短...
②「世の中の働き方を変えるサービスを作りたい」大学を中退し大分で起業した満田の創業ストーリー(後編)
こんにちは!カクトク広報の山崎です。今回は前回に続き、代表満田の創業ストーリーの後編をお届けします。カクトク株式会社Founder / CEO 満田 聖也(24)衣服生産プラットフォーム「シタテル」の立ち上げに営業統括として、参画。 東京、福岡での営業組織を編成し、各地域のアパレルセレクトショップの獲得に成功。 この時の営業組織を構築する際のコストと採用難易度の課題から、多くの企業が同じような課題を抱えているという仮説を持ち、「kakutoku」の事業構想を開始。これまで「kakutoku」には成果報酬案件もありましたが、2018年に全案件固定報酬制にしたことで、どんな変化がありましたか...
①「世の中の働き方を変えるサービスを作りたい」大学を中退し大分で起業した満田の創業ストーリー(前編)
こんにちは!カクトク広報の山崎です。大分県で生まれたカクトクも5期目を迎え、ここで改めて代表満田の創業ストーリーについて聞いてみました。前編、後編に分けてお届けします!カクトク株式会社 Founder / CEO 満田 聖也(24)衣服生産プラットフォーム「シタテル 」の立ち上げに営業統括として、参画。 東京、福岡での営業組織を編成し、各地域のアパレルセレクトショップの獲得に成功。 この時の営業組織を構築する際のコストと採用難易度の課題から、多くの企業が同じような課題を抱えているという仮説を持ち、「kakutoku」の事業構想を開始。何歳のときにカクトクを設立しましたか。20歳のときで...
「誰もがプロフェッショナルとして活躍できる仕組みを作る」カクトク株式会社とは
こんにちは!カクトク広報の山崎です。今日は私たちの会社、「カクトク株式会社」の創業ストーリーや事業内容、会社で大切にしている価値観についてお話したいと思います。カクトクは2016年2月2日に大分県で誕生した5期目の会社です。「誰もがプロフェッショナルとして活躍できる仕組みを作る」ことをミッションに掲げ、世の中の働き方や営業職のあり方を変えていく事業に取り組んでいます。会社として多様な働き方を推進していることもあり、カクトクで働くメンバーは正社員から業務委託、時短社員まで個々人の状況に合った雇用形態で働いています。平均年齢は約33歳と、一般的なスタートアップと比較するとやや高め。リモートワ...
【カクトク従業員インタビュー】新規事業の未来を切り拓いてます
カクトク従業員インタビュー。今回はPro director事業部のリーダーとして活躍する出久地 旭(でぐち あきら)を紹介します。出久地さんの業務内容を教えてください入社以来、クライアント様とのコンタクトや、登録している方との面談、弊社と協業したいという企業様とのアライアンス関係など、様々に経験させてもらいました。自分はどのポジションの人なのかと思うくらい目まぐるしく色々とやりましたが、今は今夏から始まった新規事業である「Pro director事業部」の立ち上げに専念しています。仕組み作りからリード獲得施策の設計/実行、クライアント様への提案、クロージング後の全体ディレクション、未来の...
【カクトク従業員インタビュー】事業責任者として実践する部下マネジメント
カクトク従業員インタビュー。今回は、ビジネスサイドの事業責任者・田口 勇貴(たぐち ゆうき)にカクトクにかける想い、部下のマネジメントの考え方などを聞きました。–カクトクに来るまでのご経歴を教えてください。18歳の時にプロボクサーを目指して上京したのですが、24歳の時にアキレス腱を切ってしまって選手生活を断念しました。次は何をしようかと考えて、営業の仕事に就きました。通販の電話営業を1年、通信回線の訪問営業を3年、美容サロン向け集客サイトの広告営業を6年やって、カクトク社に来ました。–大手広告代理店の仕事を6年続けて、今回カクトクに転職されていますね前職の会社でできることはやり切った感が...
カクトクのママワーカーランチ会にお邪魔してきました!
会社行事で「ママ会」カクトクは創業4期目のスタートアップ企業です。20代前半の若いメンバーだけでなく、30代以上の人も全メンバーの半分くらいいます。また、子育てしながら時短やリモートで働くママワーカーも複数名いるのです。チーム制を採用しているカクトクではママワーカーのみなさんがチームのアシスタントとしてそれぞれに活躍してくれています。会社の貴重な戦力としてとても心強い存在なのです!ですが、時短やリモートで働いているが故に社内のメンバーとの交流がなかなか持てないという事情もあります。Slackではやり取りしているのに会ったことがないなんてケースも!いつも会社のために尽力してくださるママワー...
CTOが語る事業グロース元年の展望
4期目を迎えたカクトク。「今期はシンプルに、サービスをマーケットフィットさせてユーザに届けるだけですね。グロースさせる年です」という言葉にもあらわれるとおり、フルアクセルで進もうとしています。そのタイミングだからこそ求めている人材像のこと、ジョインした人材が活躍できる社内の雰囲気のこと、市場の状況についてまで、弊社CTOの仙石祐に聞きました。「フリーランス」や「営業職」の今とこれからーー「カクトク」が取り組んでいる「フリーランス」という在り方・働き方を、仙石さんはどういうふうに考えていますか?僕自身がプログラマであることもあり、身近な選択肢のひとつとして考えています。一般的な話をすると、...