なにをやっているのか
kakutoku(カクトク)というサービスを展開しています
営業のプロフェッショナル向けプラットフォームです
【kakutoku(カクトク)とは】
kakutokuは、営業のプロフェッショナル向けプラットフォームです。
営業戦術と働き方の新時代を創り出すサービスです。
魅力的な商品やサービスを持ちながら営業力に課題を抱える企業と、高い営業スキルや顧客を持ちながらいかしきれていない営業職の方を、フリーランスや副業の働き方でつなぎます。
kakutoku公式サイト:https://kakutoku.jp/
2016年11月中旬にオープンベータをリリースしました。
東証一部上場企業から急成長中のスタートアップまで約1,000社を超える企業と、営業力に自信を持つ10,000名以上の営業職の方、600社以上の営業代行会社が登録しています。
また2019年4月中旬にシリーズAの資金調達を行いました。
【メディア掲載】
Techable - 【Interview】営業職をフリーランスに外注!クラウドソーシング「kakutoku」誕生の裏側に迫る
http://techable.jp/archives/43995/
Tech crunch - フリーランス営業職のマッチングプラットフォーム「kakutoku」が1.4億円調達
https://jp.techcrunch.com/2019/04/18/kakutoku/
カクトクがコニカミノルタの外部営業チームをフリーランス人材で構築〜新SaaS事業の拡販体制を全面支援〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000019612.html
大企業がフリーランスの営業マンを活用する時代に。その背景は?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191211-00010001-php_t-bus_all
なぜやるのか
働き方を変革するプラットフォームをつくっています
雇用という枠にとらわれずに働ける後押しをします
インターネットの発展により、国内外問わず、働き方の価値観が「組織重視」から「個人重視」に変化し、新しい働き方の環境が整ってきています。しかし、そのほとんどは技術・クリエイティブ職を対象としており、営業などビジネス領域の働き方は依然変化しきれていません。
営業職は企業成長に欠かすことのできない職種ですが、少子高齢化による労働力人口の減少により、売り手市場が続いています。
実力のある営業職を採用することがどんどん難しくなっている今、フリーランス/副業で働く営業職の活用が成長領域となっています。
同時に、整理すべき課題のある領域でもあります。
1)質の高い営業フリーランスやアウトソース先の情報が整理されておらずマッチングできない
2)営業活動の要件や営業フローを整理するノウハウがないとアウトソースを上手に活用するのが難しい
弊社はこの2つの課題に対して、
・質の高い営業プロフェッショナルのデータベースをもとにしたマッチング
・テクノロジーとカスタマーサクセスの精鋭チームによるサポート
を提供し、営業組織のクラウド化という新しい営業戦略を提案していきます。
どうやっているのか
2019年7月に新しいオフィスへ移転しました!
天井が高く、日差しが心地よいオフィスです
カクトク株式会社は大分の別府生まれです。
温泉から徒歩5分という最高の環境でしたが、現在は東京都港区にオフィスを構えています。
メンバーは雇用と業務委託を含めておよそ30名ほど。それぞれの分野で経験者をスペシャリストとして採用しています。平均年齢は一般的なベンチャーより高く、社内の雰囲気は落ち着いています。
チーム全員が、それぞれユーザーや顧客企業の満足度を高めるために、そして、働き方の仕組みをさらに良くするために、常識にとらわれない思考と素早いアクションで挑戦を続けています。
2019年4月にシリーズAの資金調達を行いました。
2021年はアクセル全開でビジネスをグロースさせる年となります。このタイミングだからこそ、ご自身の持つスキルで弊社事業をともに盛り立ててくださる方のご応募をお待ちしています。
kakutokuについて:https://kakutoku.jp/