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株式会社ニコシスは、NPO法人Spordyの活用を応援しています
大阪に、こんな塾があります。学校の勉強についていけない子供は学校の授業に追いつくために、親は子供に塾にいかせます。でも、塾の授業にさえも追いつけなかった場合、そんな子供達はどこへいけばいいんでしょう?世の中から落ちこぼれを無くす。そんな想いを持って、どんな大人も救ってあげられないような子供達をうちの塾では全員救うんです。とおっしゃる井戸代表の想いの共感し、ニコシスはこの度、NPO法人Spordyに寄付をさせていただきました。また、少しでもお役に立てればという気持ちにより、ニコシス代表窪田大輔は、NPO法人Spordyの監査役にも就任させていただきました。今まで仕事しかしてこなかったような...
いい人材とは、性格がいい人のこと。 ~ITの力で世界をニコニコに! 10周 年を迎えた、株式会社ニコシス社長・ 窪田大輔の思い。【後編】
<中編から続く>楽しくやるか、メチャクチャ儲けるか。――窪田さんの「面白さ」へのこだわりは、きちんと利益まで考えているところが特徴的で す。窪田 エンジニアとして、「メチャクチャ面白いよね」って仕事だけをやりたいんですよ ね。おいしいところをやって、事業会社さんに戻して、きちんと運用できる体制を作って、 お客さんご自身でやっていただけるようにする。特定サービスへの批判ではないんですけど、エンジニアはサービスやプロダクトを持ってる 会社で働きたい人が多いですよね。でも、そんなにみんなオークション好きだっけ? C to Cでモノを売るのか...
稼ぐのは当たり前。稼いで、世に還元 してこそ~ITの力で世界をニコニコ に! 10周年を迎えた、株式会社ニコシス社長・窪田大輔の思い。【中編】
<前編から続く> 25歳までは、銭ゲバでした。 ――窪田さんは、SDGsやダイバーシティという言葉が盛り上がるはるか前から、そうした 行動を実践しているように思います。窪田さんの生い立ちについて、伺わせてください。 窪田 そう見えますかね。とはいえ、生まれつきそうではないですよ。25歳までは銭ゲバ で、お金至上主義で「稼げるやつが一番えらい」という価値観でした。すごくギスギスし て、トガっていたと思います。高校を出てからはバンドをやりながらバーテンをやり、その前までは4年間料理人をやって ました。高校に行きながら。料理...
儲かってない会社が社会貢献って、ダサい。~ITの力で世界をニコニコに! 10周年を迎えた、株式会社ニコシス社長・窪田大輔の想い。【前編】
「こんなに自由な企業があるのか」。インタビュー依頼をいただいた際、率直に抱いた感想だ。株式会社ニコシスの、ここ1年はそれほど目まぐるしい。●TEDxKyoto 2018へのシステムサポート●「BUSINESS to NPO World 2019」スポンサード・ピッチ●日本初となる「寄付付き名刺」の配布(NPOサポートセンターとのタイアップ)●それらの想いを乗せた企業ロゴ刷新●世界一のプレゼンター吉藤智広氏を起用した会社概要の完全デジタルプレゼンツール化●「別冊カドカワ」広告出稿(RADWIMPS×天気の子とのコラボ)●カドカワx昭和音楽大学xACPC「楽演祭」 システムサポート(スポンサ...
グローバル企業の考える最適なプロモーション戦略とは?
CCOである横松は考えていた。グローバルカンパニーとして生まれ変わるためのプロモーションとして何をしたらいいのか?一番の策は、やはり、賑やかしが得意なCMOのJoeに頼るしかないと思い相談した。返事はこうだった「だったらこれまでに無いところとコラボレーションしたらいいじゃん。社長とやっとくねー。」という事で早速このような計画が動き出しました。前回の記事 の末尾でチラッと出ていた写真は実はその時の打ち合わせの様子。左:弊社CEO窪田大輔 中央:弊社CMO石山城 右:KADOKAWA GP 中條基なるほど…コラボレーション?(KADOKAWAの方まで一緒に一体何をしようというのか…)そして決...