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エボラニ株式会社

https://evolany.com

神奈川県

最も役に立つ・感動する接客体験を

エボラニは、電話、メール、LINEやfacebookなどのSNS、企業の独自アプリ、オフラインなど、オムニチャネルでの接客の自動化と顧客情報の連携を実現する「anybot（エニーボット）」を運営しています。 anybotは、エンタープライズだけでなく、中小企業や町の店長さんにも届けられる自動化社会を実現します！ エボラニでは業界や企業規模にとらわれず、常に関わる全ての人に寄り添い、感動を与え日本を代表するITプロダクトを作る一員として、これまでにない新しい仕組みを構築しチャレンジし続けます。

価値観

創業者が外国籍で、私たちの会社の約半数は外国籍もしくは外国生まれという様々な環境を経験してきたメンバーが在席しています。 Diversity strengthens viewpoint. Our founders are foreign-born, and more than half of our team are non-Japanese, with team members hailing from China, Indonesia, New Zealand, and Canada.
失敗に対して寛容です。失敗することで、そこから得るものはたくさんあります。 会社と一緒に多くを学び経験を積んでいただきたいと考えています。 Failure is good, failure is how people learn. We expect you to make mistakes, because we want you to learn.
私たちはベンチャー企業の一つであり、様々な手段を提供し若手の成長を後押しします。 As a venture company we provide various avenues for employee growth based on interest, talent and ambition, and offer 'design your own career' initiatives or exceptional staff.
私たちはスピードを追及します。スピードこそがクライアントの課題解決の近道だと考えます。 Our clientele are miniapp early adopters. Moving fast means working towards our mutual success.
多国籍の組織だからこそ、私たちはフラットで柔軟なコミュニケーションが取れる環境にあります。 With a flat, fast-moving organization, we encourage frank, open communication.
日本でのミニアプリの普及を目的に日々新しい技術を追求しています。 As Japan's first miniapp platform, we're continuously looking for ways to innovate, to stay ahead of the curve.

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中村 元宣
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その他
中国出身。好きな言葉は「ありのままで」 95年からプログラミングを独学、学生時代に人材・物販・旅行・飲食・ITなど多業界で最大~150人規模の連続起業。 200...さらに表示

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会社情報

エボラニ株式会社
エボラニ株式会社
  • 神奈川県横浜市西区南幸2-20-5 KDX横浜リバーサイド2F
  • https://evolany.com
  • 2018/3 に設立
  • 宋　瑜 が創業
  • 50人のメンバー
  • 1億円以上の資金を調達済み / 社長がプログラミングできる / 3000万円以上の資金を調達済み

    • ポートフォリオ他のポートフォリオも見る

    最先端ITツール「ミニアプリ」の全てが分かるオウンドメディアを開設
    ミニアプリの「今」と「未来」がわかるサイト、ミニスタのURLはこちら https://miniapps.jp ▼開設背景 当社エボラニでは2018年の創業以来、様々なチャネル（SNSやWeb)でビジネス活動を推進するツール、ミニアプリの 「anybot」の提供を行ってまいりました。 新型コロナウィルス感染症拡大の影響で企業のIT導入が以前より加速しました。しかし、経済産業省が2020年に発表した「中小企業のデジタル化に向けて」によると、企業は「費用対効果」と「リテラシー」の２つの課題を抱えていることが判明しました。他にもアドブレイブが2019年に実施したCRM（顧客管理）ツール導入企業100社へのアンケート調査によると約９割が「CRMツールを活用できていない」と回答しています。ITツールに関する全般的な知識を吸収することは、企業がITツール導入前に直面する課題を解消するためのみならず、導入後も使いこなせるために必要不可欠です。 そのような企業の情報不足を解決したいと考え、オウンドメディアをリリースするに至りました。ITに関する知識がゼロからのスタートであっても、最先端のITツール「ミニアプリ」を知ってもらい、活用方法や事例などあらゆる角度からの理解を得ていただくことで「スタディ」につなげる。こうして「ミニスタ」が生まれました。 ▼ミニアプリ情報発信メディア「ミニスタ」について ミニアプリとは既存のアプリやWebで起動するアプリケーションのことで、開発のコストと時間を大幅に抑えられる特徴を持っています。日本ではまだ比較的新しいITツールであるため、Web上では必ずしもミニアプリに関する情報が体系的に網羅されているわけではありません。 当社のオウンドメディアでは、今後成長が予測されるミニアプリ市場の「今」と「未来」を事例を交えながら情報を発信します。ミニアプリの概要にとどまらず、使い方、ナレッジについてもシェアすることで、よりミニアプリに対して親近感と具体的なイメージを持っていただけるサイトです。 ▼記事紹介（一部）： WeChatミニプログラム(微信小程序)とは？ 日本でも使える活用事例を紹介 https://miniapps.jp/articles/17/ ノーコード/ローコードどっちがおすすめ？無料ツールも紹介 https://miniapps.jp/articles/41/ ミニアプリ導入事例漫画 https://miniapps.jp/articles/38/ オウンドメディアURL： https://miniapps.jp
    業界別事例を紹介
    anybotを導入してくださった企業様の事例を業界ごとに紹介します！
    2020-2021年度、国内チャットボット・ミニアプリ業界カオスマップ公開
    ▼ミニアプリ業界の市場概況 ミニアプリは、特定アプリを基盤として、そのアプリ内で動くアプリケーションのことです。ユーザーはAppStoreやGooglePlayから新たなにアプリをダウンロードすることなく、ミニアプリを利用することが可能です。 ダウンロードしてもらえないかもしれないアプリをつくるのではなく、すでに多くのユーザーが毎日使う人気アプリの中で、アプリの機能を提供することができるのです。 （参考）https://anybot.me/posts/72/ 現在、世界に890万以上※のアプリが存在しています、オンラインからの集客にアプリの利用を検討している企業も多いです。しかし、アプリ市場はすでに飽和状態で、ダウンロードしてもらえるか、使ってもらえるか、アンインストールされないかなど、アプリをビジネスに生かすために考慮すべきことは多く、専門家でも完璧なアドバイスは難しい状況です。 結果、集客のために作ったアプリに、膨大な広告費をかけ、ダウンロードしてもらえない、継続して利用してもらえない事態が発生します。 そこで誕生したのがミニアプリです。日本でもLINEなどのスーパーアプリが台頭し、この中でも企業がアカウントを持てるSNSやチャットアプリ、ユーザー同志がチャットで会話をするアプリならミニアプリを利用することが可能です。 ※参考：2019年 RiskIQレポートより引用 ▼本カオスマップ作成の背景 チャットボット、ミニアプリサービス市場は、新型コロナウイルスの広がりによる非接触のコミュニケーションが進んできたこと、多くの企業でDX（デジタルトランフォーメーション）が戦略の中心になってきたこと、オンライン接客に関連するサービスが開発されてきたことで、急速な発展を遂げています。 市場の発展に伴い、チャットボット、ミニアプリサービスを提供する企業が増加するとともに、一部では淘汰・集約も進んでおります。その結果、業界構造や主要企業などが不明確になっていました。 利用者が施策を選定する際の参考にしていただくことで、より一層の市場活性化と事業拡大に貢献できればという希望から本カオスマップを作成いたしました。
    サービス紹介
    オムニチャンネルで自動接客を実現します 開発不要のミニ・アプリ構築基盤 anybot(エニーボット)はLINE/Messenger/電話/メールを統合した自動接客のオムニチャネル。無料チャットボット(Chatbot)を始め、CRMでユーザデータを自動管理・グループ化、EC/予約用のミニアプリでビジネス活動・業務自動化をフルサポートします。 LINEが唯一投資したチャットボット・メーカー/IDEOも参画