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最先端マシーン「ICAROS」を完備。健康経営で仕事のパフォーマンス向上を狙う、社内ジム「 NB Fitness LOUNGE」

こんにちは、ネクストビート広報の石毛です。
今回は、弊社の健康経営の取り組みについてお伝えします。

ネクストビートは健康経営優良法人(※1)に認定されており、フラットでジェンダーレスな企業を目指し、誰もが自分らしく活躍できる環境を整備し、生産性向上を目的とした健康経営に関する取り組みに注力しています。

本記事では取り組みの一環として、クルー(※2)のパフォーマンス向上を目的とした本格的なオフィスジム「NB Fitness LOUNGE (エヌビー フィットネス ラウンジ)」について紹介していきます。

※経済産業省と日本健康会議の認定制度で、従業員の健康を重視し積極的に取り組む企業に与えられます。
※ネクストビートは、社員のことを同じ船に乗る仲間という意味で「クルー」と呼んでいます。


■「NB Fitness LOUNGE 」とは?

仕事で高いパフォーマンスを発揮するには、まず土台となる健康も大切な要素です。そこで、健康支援の一つとして「運動機会の提供」を行うため、2023年9月、本社8Fにトレーニングスペース「NB Fitness Lounge」がオープンしました。

「Fitness」は、健康の維持増進を目指して行う活動の総称を指し、「 Lounge」は社交場、コミュニケーションが生まれる場所という意味があります。


■設備について

有酸素運動から筋力トレーニングまで、目的に即した最先端のマシーンを各種揃えています。


■クルーの声


●女性(エンジニア)
ジムに行ってみたいと思っていましたが、金額・立地・時間・人の目など気になることが多すぎて挑戦できていませんでした。 そんなときに、会社内にジムができたということで、気軽に通えるようになりました! 私はエアロバイクしか使ってないですが、ただただ漕いで頭の中が空っぽになることが気持ちいいと気づきました。最低週1、10〜15分ぐらい利用しています。


●男性(コーポレート)
フィットネスジムに通おうか迷っていたとこと、社内にジムができると知り「使うしかない!」と思いました。退勤後に利用することが多く、仕事で頭を使った後に、フィジカルにも負荷をかけることで、前進を鍛えられているという実感が沸きます。気持ちもリフレッシュするため、トレーニングで一日を終えることが毎日の仕事のモチベーションの一つにもなっています。

●男性(エンジニア) 福利厚生なので利用料は無料、かつ利用者も見知った仕事仲間のみという点でジム利用経験がほぼない私でも気軽に利用できました。 私は少し前から自宅でもトレーニングしていたのですが自宅だとできる種目も限られます。 しかしFitness Loungeには多種多様なマシンがあり、トレーニングの幅も広がりました。 現在は週2〜3回、仕事終わりに1時間ほど利用しています。


多くのクルーが週に2〜3回、始業前や終業後に社内ジムを利用しています。
トレーニングに集中することで気分がリフレッシュされるだけでなく、定期的な運動で定期的な運動によって肩こりからくる偏頭痛が改善された…というような声もあります。

また、筋トレが苦手というイメージを脱却し、筋トレの楽しさを発見したクルーもおり、健康増進とともに新たな趣味としてトレーニングに励まれています。

私は子育て中のワーキングマザーですが、出勤前に10分ほどジムを活用しています。
時間に限りがあるなかでジムに通うことは難しいですが、出社を少しだけ早めることは可能です。
昼休憩にも利用できるので、上手に使って運動不足を解消していこうと思っています。

また、ジムを通じて、クルー同士のコミュニケーションが活発化し、健康への意識が高まっています。
トレーニング中に、正しい姿勢やスピードでの筋トレの方法を共有したり、「運動」を介して趣味の話題などフランクに会話ができるので、社内コミュニケーションの場としても活用されています。

ネクストビートでは、「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を想像し、ニッポンを元気にする」というミッションを掲げています。このミッション実現のため、クルーが同じ目的を持ち、成長し続けられるよう、さまざまな制度や働く環境を提供しています。


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