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ディレクションを体現し、一人でも多くの人に広める。
ディレクションの真髄は問題や課題を自分ゴトとして捉え、進行方向を示し、的確な判断をして、解決することです。 私たちはディレクションを体現して価値を証明し、できるだけ多くの人に、分かりやすく伝えていきます。
価値観
ディレクションに必要なスキルを身につけるには、第三者からの客観的な意見が必須です。
そのため、毎日フィードバックが飛び交う環境です!
【徹底した言語化と第三者フィードバック】
・2週に1度KPT振り返りを行い社内フィードバック
・WillCanMustフォーマットに「人生のゴール」を追加したニュー独自のフォーマットで成長支援
(★ニューでは給与制度との連動はありません)
・月に1度の全社会議で各自が業務のKPT振り返りを発表し社内フィードバック
・月に1度クライアントからのフィードバック
ディレクション業務の価値は「問題解決」と「意思決定」です。
「問題解決」と「意思決定」は仕事から離れた日常生活でも行っていることですので、切り離すことができません。
仕事とプライベートの「問題解決」と「意思決定」をきっぱり切り分けられるほど人間は器用にできていませんよね。
そのため、日常生活で得たことを仕事に活かし、仕事で得たことを日常生活に活かすような働き方が一番効率的だと考え、働いています。
なお、有給取得率は100%ですので労働環境は厳守しています。
センシティブな内容やプライベートに関するやり取りを除き、SlackではDMを原則禁止としており、会話やミーティングはオープンな場で行っています。
他人の価値観を否定したり、マウントを取ったりするメンバーが一人もいないことは声を大にして社外に自慢したいです。
人間にはそれぞれの個性があり、人生観や価値観があることをメンバー全員が理解しています。
深刻なことをオープンな場でやり取りすることは基本的にありませんが、とても発言しやすい環境だと感じています。
失敗は成功の基です。
失敗は伸びしろです。
失敗しないともったいないです。
そんな言葉を全員が発している前向きな会社です。
僕たちは自分で考え、自分で決定し、さらに行動することをとても大事にしています。
そして、これはディレクション業務にまさに求められるスタンスです。
スタンスやマインドといった土台は、長期的な成長曲線でみると若手の時期に身につけるのがとても大事だと考えています。
ニューの中では「なぜ?」が飛び交っていますので、その中に混じっていただければ長期的な成長の土台が築けると考えています。
平等というのはある意味では厳しいものだと思います。
例えば平等に評価するのであれば、忖度は一切しないことになりますよね。
僕たちがメンバー間でフィードバックをするとき、相手には思いやりをもって率直に意見を言っています。
分からないことがあれば、理解できるまで理由を聞きます。
そういう場面では、少し厳しい面があるかもしれませんが僕たちはどんな人にも平等に接していると感じています。
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ITディレクター
1993年生まれ。大学では法律を学んでシステムエンジニアになる。27歳でニューへ転職。
◾️ざっくり経歴
・22歳 2016年 システムエンジニア(開発・保守...さらに表示
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