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こんにちは。マネーフォワード広報です。
今日は、マネーフォワードの森ビル(※)オフィスの会議室をご紹介します。
※マネーフォワードでは、オフィスが入っている森永ビルのことを「森ビル」と呼んでいます。
会議室の名前は、EUR、 BRL、GBP…これは一体なんでしょうか?
全ての会議室の前には、"あるもの" が飾られているのですが、ひとつずつご紹介させていただきます。
まず最初に…この会議室は、マネーフォワードのロゴマークが書かれた会議室です。
入り口横に飾られているもにに近づいてみると…500円玉が入っています。(取り出すことはできません)
そうなんです。マネーフォワードの会議室名は通貨単位なのです。
この会議室は、「¥」です。
社内では「JPY」("Japanese Yen=日本円"の略)と呼ぶこともあります。
それでは、他の会議室の名前も紹介していきます。
こちらは「$」、社内では「USD」と呼んでいます。主に、アメリカ本土以外に、カナダ、カンボジア、グアム、ガラパゴス諸島、サイパン、ジャマイカ、パラオ、ハワイ、ベトナム、パナマ、マーシャル諸島、メキシコ、モルディブ、ラオスなどでも利用可能な通貨です。
こちらは「EUR」です。EU加盟国であり、EUR(ユーロ)を導入している、アイルランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、スペイン、スロバキア、ドイツ、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルクなどで利用することが可能です。
こちらは「元」です。主に中国で利用可能な通貨ですね。社内では「CNY」("Chinese Yen"の略)と呼ぶことが多いです。
こちらは「ポンド」で、「GBP」("Great Britain Pound"の略)とも呼称されます。「ポンド」を通過単位としている国は、イギリス、エジプト、レバノン、シリア、スーダン、南スーダンなどがあります。
最後に・・・これは、「レアル」です。「BRL」(”Brazilian real”の略)というのが国際通貨コードで、こちらはブラジルの通貨です。
"お金を前へ。人生をもっと前へ。"をビジョンに掲げるマネーフォワードでは、このように会議室には世界各国の通貨単位の名前を付け、各会議室のアイコンとしてレプリカのコインを飾っています。
「つぎの会議どこ?」「ドルですー」なんて会話が聞こえるオフィスに遊びに来てみたい方は、どうぞお気軽に♪
社員一同、お待ちしております。
注:こちらで紹介した国、地域においても、場所やお店などによっては該当通貨が利用できない場所がございます。