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福祉×SNSの魅力に取り憑かれた22卒。LOGZGROUPのSNS運用を支えるメンバーにインタビュー!

就労移行支援事業所ルーツ川崎/マーケティング担当者 藤村隼也
1999年生まれ。東海大学在学中にLOGZGROUP株式会社に入社をし、マーケティング事業部でメディア運用に従事。インターン生リーダーとしてマネジメントも務める。大学卒業後は、川崎事業所でキャリアアドバイザーだけでなくリスティング広告の運用、TikTokやInstagram等のSNS運用などマルチに活躍する。
2就労移行支援事業所ルーツ八王子リーダー 竹内拓海  (インタビュアー)
1996年生まれ。玉川大学 教育学部を卒業し、茨城県で小学校教員として2年間働く。
その後、LOGZGROUP株式会社に入社し、就労移行支援事業所ルーツ四谷でキャリアアドバイザーとして従事。2022年5月に就労移行支援事業所ルーツ八王子を立ち上げ、新規拠点のリーダーを務める。


福祉×SNSマーケ?!未知の領域へのワクワクが決め手!

まずは、インターンから社員としてジョインしてくれて、ありがとう!就活はどんな会社を見ていたの?

広告代理店、IT系の企業を何社か受けていて、内定頂いた会社もあったのですが、自分の中で「これ本当に自分のやりたいことか?」って感じていて、腑に落ちなかったんですよね。

元々、学生時代にSNSマーケティングでのビジネス経験もあったので、SNS運用のスキルを活かせる仕事をしたいと考えていたので広告運用とか数値分析だけの仕事をやりたいとは思いませんでした。

そんな中でビジネスを一緒にやってきた友人達と将来起業するためにマーケティングと共にマネジメントも覚えていきたいという想いから、幅広いマーケティングの経験が積めて裁量権のあるベンチャー企業に入ろうと決めました!

それから、Wantedlyを用いて就活をしていたところLOGZGROUPの求人募集を見かけて、そのタイトルに「SNSマーケ」と書いてあったんですよね。気になって募集要項を見てみたら、「福祉×IT」と書いてあって、自分の頭の中で「福祉×IT??」みたいな感じで興味をそそられたことを覚えています(笑)


頭にハテナも浮かぶよね(笑)ジョインの決め手はなんだったの?

藤村:実際に古徳社長から事業内容や福祉業界の現状について話していただき、就労移行支援事業をはじめとして業界全体がSNSマーケティングは強くないため勝ち筋があるのだと知りました。自分の経験も活かしながら、未開拓の領域にチャレンジすることで自分のスキルアップになるのではないかと思ったことがジョインを決めた理由の1つです。

また、古徳社長から”広告運用、SNS運用などを全て内製化しているから、入社してすぐにマーケティングの上流から学べるよ”というお話やインターンから子会社社長になった杉浦さんを筆頭に若手メンバーが活躍していることを聞いて裁量やチャンスの多さに驚きました!自分の成長やポジションを築いていくことに貪欲になれる環境にワクワクしたことも決め手になりました。


自分のバリューも発揮しつつ、さらに成長できるLOGZGROUPを選んだんだね!

休日はアニメショップに行くことも!

福祉とTikTok。意外な組み合わせだけどバズった!

インターン時代にはどんな業務をしていたの?

インターンをはじめてみて、まず最初に「Puente就労移行ナビ」のメディア運用からやらせていただきました。

業務内容としては、メディア記事を書くことがメインになるのですが、始めてから月日たっていないメディアでありながら、アフェリエイトの収益化が順調に出来ているのだと驚きました。すごい量の記事数を上げているメディアではないのですが、障害を持っている方々だけでなく今まで福祉に興味がなかった方々にも需要のあるメディアだと感じましたね。

また、インターンチームのリーダーをやらせていただいて、ミーティングなどで自分が率先して改善案を出して、それがちゃんと結果に繋がったんです。自分は元々まとめ役ではなかったのですが、人を納得させて動かす能力を身につけることができたというのも良い経験になりましたね。

その他には広告運用や今年の1月からは新たな集客口としてルーツのTikTokの運用担当になりました。自分自身TikTokを使ったこともなかったし、動画編集もやったことなかったので心配でした。また、福祉とTikTokの相性ってどうなんだろう、、と不安要素は多くあったんですよね(笑)。しかし、TikTok層でも自分たちのコンテンツに反応してくれたり、共感してくれる人がたくさんいて、「ここにも需要があるのか!」と驚きましたし、自信にもなりました。


話し上手だね、藤村くん(笑) 現在はどんな業務を担当しているの?

現在は、支援員とマーケターの二足の草鞋を履いています!

具体的には、支援員として、就労移行支援事業所ルーツ川崎で利用者さんの就職支援であったり、動画編集講座の実施などをやっています。

マーケターとしては、これまで通り広告運用、TikTokの運用に加えて新規事業である児童発達支援で働く保育士の採用チャネルとして保育士・保育学生向けのInstagramアカウントを運用しています。競合の分析を重ね投稿を試し続けた結果、現在では2000人近くの方にフォローしていただいています!



目指すは会社を代表するマーケター!

藤村くんは今後、LOGZGROUPでどんなことをしていきたいの?

現状、ルーツの主な集客口になっているのがWeb広告なのですが、そこをSNSからの集客にしていきたいですね!

また、自分のキャリアプラン的には起業して、上場させられるような企業を作りたいというのが目標なので、それに近づけるように力をつけてLOGZGROUPを代表するようなマーケターになりたいですね。現場を知ることでより、ルーツを魅力的に思ってもらえるコンテンツを作れると思うので、利用者さん1人ひとりに向き合って事業所を盛り上げていきたいです。


是非、会社を代表するようなメンバーになってほしいな。実際に現場を経験して、幹部候補になったり、子会社の代表取締役になったり、キャリアアップしている人は沢山いるもんね!
最後に、この記事を見てくださる人に対して、ひとことお願いします!

マーケのスキルを磨きたい!という方には本当にオススメの会社だと思います。

マーケは時間をかけないと数字の分析が出来ないし、すぐには結果が出せるようにならないため一流になるのに時間のかかるポジションだと思うんですね。それを若いうちから裁量権を持ってやることが出来るのでスキルやノウハウを磨くのにうってつけの環境です。

また、LOGZGROUPは若い世代で福祉業界を変えていくことを目指しているため、自分の発想で世の中に影響力を与えたい方にはぜひ来ていただきたいです。


ありがとう!是非、若い世代にどんどん裁量権を持って働いて行ってほしいね!

このストーリーを読んで少しでもLOGZGROUPのことが気になった方、ぜひ一度お話ししませんか?

皆さんのエントリーお待ちしています!

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