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日本から世界をリードするメンタルヘルステックカンパニー
メンタルヘルスラボはグループ年商30億円、日本全国に拠点を40店舗以上構えるITベンチャーです。2025年には市場規模が20兆円を超えるとも言われている福祉業界のネガティブなイメージ刷新を図るべく、常に挑戦し続けています。 就労移行ITスクール、アートキッズ療育と業界内の事業を広げる中で生まれた「メンタルダウンする前にできることがあるのでは」という想いを基に、生まれたメンタルヘルスラボ。 誰もが生き生き笑顔で生きていく世の中を目指し、世界一の精神病床数・日本から、”メンタルダウンしない世界”を創ります
価値観
「障害という線引きをなくす」というミッションを達成すべく、様々な経歴を持つ優秀なメンバーが集まっています。元ITコンサルや不動産営業マン、エンジニアやデザイナー、保育士、教員、新卒入社など、多様なバックグラウンドを持つクルーが一体となって業界に革命を起こしています。
メンタルヘルスラボはメンバーと経営陣との距離も近く、日々の一人ひとりの発信が会社全体の組織強化に繋がっています。年齢や役職に関係なく、誰かのアイデアには耳を傾ける社風です。また、事業所のリーダーのほとんどが20代後半~30代前半。誰に対してもチャンスがあり、自分次第で様々なキャリア形成を目指すことができるのも特徴です。
メンタルヘルスラボでは意思決定を最速にし、高速でPDCAを回すことを正義としています。そのためにも失敗を恐れるのではなく、チャレンジすることを是とする風土作りや、無駄を省いて最短で問題の核に迫れるような本質思考を大事にしています。スピードこそが私たちの最大の武器です。
メンタルヘルスラボでは長期のインターン生や第二新卒の若手を積極的に採用しています。
そしてインターン生や社員といった立場に関係なく、手を上げた人にはそれだけチャンスが与えられます。時として、そのチャンスは経営に関わる程のものになることもあります。
勿論会社としてのリスクもありますが、それ以上に、責任がある立場というものが人を大きく育てると考えています。
変化を嫌う福祉業界において、私たちは積極的に変化をし続けたことで業界内での影響力を拡大しています。
社会の「当たり前」の枠に囚われることなく、自分たちの目指す世界に向けてサービス開発や品質向上に努めています。
その結果としてIT特化の就労移行支援事業所として確固たる地位を気付いたり、他の追随を許さないペースでの新規事業の展開が達成できています。
メンタルヘルスラボでは自分が関わっているプロダクトに対して愛や熱を持てるかどうかも非常に大切にしています。
ユーザー視点に立ったサービスを提供していくには、ユーザーとサービスをとことん知り、愛することが必要だと考えます。
愛を持ってプロダクトに関わり、自信を持ってユーザーに提供できるサービスを作っていける方を求めています。
ユーザーの人生に大きく関わるサービスを複数提供している為、現状維持で満足せず、日々改善し続けることを前提としています。
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代表取締役CEO
古徳一暁(ことく かずあき)1990年9月15日生まれ、茨城県出身。
父は中古車販売、祖母は酒屋、祖父は税理士事務所、叔父は飲食業を営む経営者一家で育つ。
高...さらに表示
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