注目のストーリー
社員インタビュー
SDGs委員会ワークショップ開催!第1回テーマは「食」。
最近「SDGs」という言葉をよく聞いたり見かけたりしますよね。国や企業などでよく取り上げられており世界でもこの取り組みを推奨しています。もちろん弊社もSDGs委員会が立ち上がり取り組みを進めております。ではSDGsとは一体なんのことでしょうか。SDGsとは英語で「"S"USTAINABLE "D"EVELOPMENT "G"OAL"S"」の略。「持続可能な開発目標」という意味です。簡単に言うと、世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題などの長期的な解決に向け、2030年までに行動していこうという計画・目標です。また「持続可能な」とは人間の活動が自然環境に悪影響を与えず、その活動を維持で...
【社員インタビュー】新卒2年目!優秀なスクラムマスターとして輝く、若手コンサルタントを紹介
今回は、ヘッドウォータースコンサルティングでコンサルタントとして働く、新卒2年目のY.S.さんにインタビューを行いました。新卒として去年入社してから経験したこと、これから挑戦したい事、1年間働いて感じたヘッドウォータースグループの魅力についてお聞きしました!大学生活で学んだことを教えてください心理学科に在籍し、「自己認知とレジリエンス(※1)の関連」について研究していました。他にも音楽サークルや社会人フットサルクラブなど、やりたいと思った事をたくさんやってきましたが、一番貴重な経験は大学PRに関する学内プロジェクトへの参加でした。教職員、学生が長期に渡って取り組んだプロジェクトで、物事を...
【社員インタビュー】新卒研修で作ったものが自社サービスに!?これからの会社の技術分野を担う21新卒エンジニアの紹介
こんにちは、Wantedly運営担当の高田です!ヘッドウォータース(以下HWS)では毎年4月に入社する新入社員研修の一環として、与えられた課題を解決するためのWebサービスを開発しています。目的はWebサービス開発を通して、「要件定義」や「顧客へのヒアリング」「機能設計」から「開発」「テスト」までを一通り経験してもらうことと、新入社員同士でコミュニケーションを密にとってチーム開発を体験することで、配属後の業務でも即戦力として活躍するために行っています。今回紹介する「SyncLect Flow」は2021年新卒として入社した社員が研修によって作成したサービスで、昨年HWSの自社サービスとし...
【社員インタビュー】創業初期から会社を支える社員が語る。”入社した当時はノートPCの支給もなかった!?”HWSバリュー「なんとかする」の極意とは。
こんにちは!ヘッドウォータース(以下HWS)のWantedly運営担当の池内です。この記事ではHWSのバリューの一つである「なんとかする」について、実際に体現したこと・経験したことなどを社員の方にインタビューしました!記事を通して、ぜひHWSでの働き方のイメージを深めてもらえたらと思います。今回は、社内の内部監査など多岐に活躍されている串間さんにご協力していただきました。1、キャリアについてHWSでのこれまでの経歴を教えてください2006年に入社し、初めはSESをしていたので客先に常駐していました。その後受託開発のPMを務めるようになり、アプリ・インフラ・ミドルと全体的に携わっていました...
【社員インタビュー】フレックス制度フル活用!パパ社員の子育てと仕事の両立法とは?
こんにちは!ヘッドウォータース(以下HWS)Wantedly運営担当の榎本です。今回のテーマは【多様な働き方】についてです。HWSでは、社員の多様な働き方を実現するために、フレックスタイム制や、育児休暇を採用しています。そこで今回は2017年に中途で入社し、現在はVenturesグループ(アプリ開発担当)でPMを務め、一児の父である森國英己さんにどのような働き方をしているのかインタビューを実施しました。本記事では、森國さんが仕事と育児をどのように両立しているかお伝えし、当社での働き方のイメージを深めてもらえたら嬉しいです!1.働き方森國さんにとっての多様な働き方のイメージとは?結論から言...
エンジニア発のサービスで、世界を変える
代表 篠田が語る仕事への姿勢に惹かれましたヘッドウォータースに入社を決めるキッカケとなったのは、友達と行った就職イベントでのことです。たまたま寄ったヘッドウォータースのトップセミナーで、代表の篠田が「一日の大半を費やす仕事を頑張れば、人生が充実する」という話をしていたのですが、この篠田の仕事観に惹かれたんですよ。それに篠田自身がエネルギッシュで、存分に人生を楽しんでいることが伝わってきましたね。 「この人の仕事観、めっちゃいいじゃん」「ここなら実力つけられるぞ」という思いで即入社を決意しました。実は内定者研修まで、ヘッドウォータースがIT企業だという実感がわかなかったのですが、業種なんて...
パーティ企画野郎を部長に成長させる、スーパーポジティブな社風とは
株式会社ヘッドウォータースに入る前学生時代は“企画野郎”でしたね(笑)クラスでパーティーやBBQ、キャンプをひたすら企画していました。ただ遊ぶだけの生活ではなく、学業の方では主席になろうと思い立ち、授業は全部一番前の席に陣取って勉強へのめり込みもしました。非常にエネルギッシュな毎日を過ごしていましたね。 そして大学2年の時、学生団体の起業家が集まるイベントに参加する機会がありました。彼らの話を聞いているうちに、「世界を変えたい!」「とにかく大きなことができるようになりたい!」と思うようになったんです。今思うとこれが僕の“スーパー人生ターニングポイント”でしたね! その後学生団体を引継ぎ、...
「母のようなキャリアウーマンになれる!」とピンときました!
株式会社ヘッドウォータースに入る前初めてプログラミングに触れたのは、高校の授業でHTMLを触った時でした。授業が楽しかった事がきっかけでプログラミングに興味を持ち、大学も情報系の学部に進みました。 就職活動ではITだけに絞らず、好きだったアパレルや飲食の販売職なども見ていましたが、説明を聞くにつれてビジョンが壮大なIT業界に惹かれている自分がいました。 最終的に数あるIT企業の中からヘッドウォータースを選んだのは、篠田(:ヘッドウォータース代表)の取り繕いのない真っすぐな話に熱意を感じたからです。熱いんです! 実はヘッドウォータースを知ったのは、大学の友人の間で、「あそこの社長の話は絶対...