1
/
5

なにをやっているのか

AI活用による経営課題の解決を中心に据えた、「AIソリューション事業」を推進しています。
ロボットアプリの開発により、AIやIoT,UX,クラウドなどの開発技術・ノウハウを蓄積させていきました。
ヘッドウォータースは受託開発からスタートし、ロボットアプリの開発を機に現在ではAIやIoTを活用した開発も多く手掛けています。様々な開発を経験してきたことにより一連の工程である業務分析・可視化・解決策のプランニングといったコンサルテーションフェーズから設計・開発・保守・運用・育成まで一気通貫で実施しています。 設立16年で上場も達成し①AIインテグレーション②クライアント企業のデジタルトランスフォーメーション③自社プロダクト④OPSサービスの4つの事業を基軸に幅広く事業展開を行っております   _______________________ ◆携わっている プロジェクトの紹介します(一部)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   【AIによる新たな価値創出 / DXの促進】 ・トイレの忘れ物アウトラインセンサーAI解析モデル ・ドローン自動飛行 + 画像解析による棚卸自動化 ・文章AI×クローリング ・Web上のQ&A情報を自動収集してBOT変換 ・自然言語認識型チャットボットエンジン   【WEB・アプリと先端テクノロジー(AI・IoT)を掛け合わせ新たなユーザ体験の開発】 ・未来型無人化店舗の顔認証決済マネジメントプラットフォーム開発・提供 ・QRコード決済に対応したウォレットASPシステムの開発協力 【クラウドネイティブなモダンアプリケーション開発 】 ・300万DLアプリのサービスアジャイル開発(React Native) ・国内トップクラスのニュースメディアのアジャイル開発 ・遠隔診療アプリ&機械学習基盤構築   【スタートアップ事業企画・開発支援】 ・おうちの食材からおススメメニューを提案する新サービスの開発支援(AIxWEB)

なぜやるのか

ヘッドウォータースは経営理念を「エンジニアの再定義」としています。
■ エンジニアを再定義する■~エンジニアからビジネスパーソンへ~ 世の中の課題を解決するための最後の一歩(ラストワンマイル)を見つけ出すためには 固定概念にとらわれない意識レベルが必要です。   ヘッドウォータースは開発を請け負うだけの、作業者としてのエンジニアを量産するのではありません。高度なITナレッジを駆使して事業を開拓・推進する、新しいタイプの「ビジネスエンジニア」の集団となり、世界へ輩出していく。 今よりもっと豊かな新しい世の中をつくるため、その重要な担い手として、 いまだかつて無いエンジニアの役割を見い出し、遂行し続けるのが我々の企業理念です。 

どうやっているのか

ヘッドウォータースのメンバーは9割以上がエンジニア。メンバーはそれぞれ担当の案件を持っていますが、各自線引きをすることなく、必要に応じて横断的に動いています。 仕事については、「任せる」風土と、「たくさんの人と意見交換できる」風土があります。様々なプロジェクトで社内の人と横断的に関わることがあるうえに、上司だけでなく多くの人に聞けるのが魅力です!とにかくオープンでフラットで遊び心のある社風です。   ■こんな取り組み・風土があります! ◎月に一度全社員が集まって事業プレゼンやアイディア発表などを実施する、「サミット」 ◎社内環境をより良くしようと立ち上がった委員会制度「研修委員」「採用委員」「美化委員」etc ◎入社年次・役職にかかわらずメンバーをシャッフルして昼食を食べる、「ソーシャルランチ」 ◎スキルアップの為の研修制度「AI人材育成」「React研修」「業務分析」「職層別研修」etc ◎メンバーによる自主勉強会(任意参加) ◎たくさん働いたあとはリフレッシュ!新人から社長まで参加する「部活動」(バスケ部・ヨガ部・フットサル・釣り部etcがあります!) ◎様々な社内制度がトップダウンではなくボトムアップで決まって行きます。   →「私服勤務」や「自社サービス」も現場の声から立ち上がってます。   ■メンバーについて  自分で手を挙げたことは任せてもらえる環境なので、幅広い分野でキャリアを実現している人が多数!たとえば、、、、 ・入社4年目でAIの研究開発チームに所属し開発から提案までを兼任する若手のエース! ・PGからSEを経験し、今ではお客さまから全幅の信頼を得るセールス兼PM(入社7年目) ・ロボットアプリ開発エンジニアからキャリアチェンジしクライアントの課題を解決しまくる業務コンサルタント(入社4年目)