株式会社ヘッドウォータース

https://www.headwaters.co.jp

東京都

エンジニアを再定義する

世の中の課題を解決するための最後の一歩を見つけ出すためには固定概念にとらわれない意識レベルが必要です。今よりもっと豊かな新しい世の中をつくるため、その重要な担い手として、いまだかつて無いエンジニアの役割を見い出し、遂行し続けるのが我々の企業理念です。 ①ビジネス感覚を持ち、社会に価値を提供し続けられる。 ②あらゆる技術を使ってユーザ、顧客満足を追求し続けられる。 ③「やべぇエンジニア」として世界をリードし続けられる。一緒に目指してくれる仲間を募集しています。

価値観

ヘッドウォータースは全員経営を目指しています。メンバー1人1人が経営者の気持ちで何事も自分事にします。新しい事に挑戦することに対して誰も否定せず挑戦を歓迎してくれる文化ですが、その自由と同時に最後まで成し遂げる責任は負う必要があります。ヘッドウォータースのメンバーは「なんとかする」という価値観と共に、最後まで責任をもってやり抜くマインドを持っています。

ヘッドウォータースはオープンでフラットな社風・文化であり、先輩/後輩、上司/部下の関係性であったとしても指示・命令が出されるわけではなく、質問と助言(アイデア)によって物事が進んでいきます。常に情報は属人化するという事を意識しながら、月に一度のサミット(社員総会)にて経営・財務状況や今後の取り組みについて共有される会があったり、ソーシャルランチや情報を集約して拡散する委員会(ナレッジキングダム)等、様々な取り組みを実践しています。

トップダウンではなく、ボトムアップで様々なことが決まります。自社プロダクトや案件についても現場主導で進んでいるし、新しい福利厚生(私服勤務etc)はメンバーの声から大体は作られています。以前、ヘッドウォータースが海外事業を行っていた際には、海外比率を減らすべきではという意見がメンバーから上がり事業方針ですらひっくり返ったこともあります。誰もが対等な関係性でビジネスを行っています。

思考は無限に拡げて境界線を作らない。目の前に壁があっても、創意工夫と執着心で何とかする。過去に囚われず自由に発想し、知的好奇心を大事にしたチャレンジをしよう。

早いほうがかっこいい。創発的戦略を実践し、高速でPDCAを回していく。一人で実践ではなく、仲間を信頼し、周囲を巻き込んで取り組む。

個人も会社もテクノロジーも市場も変化するのが当たりまえ。変化はチャンス。積極的に取り込もう。