1
/
5

ハッカズークもブースを出展しました!産業交流展ハイライト!

こんにちは。
明日めでたく22歳の誕生日を迎えるということで、今から心がウキウキしております、ハッカズークインターンの勝倉です。
両親にも学生最後の誕生日だし、何か買ってあげるよと言われてはいるものの、ぱっと欲しいものが浮かばず悩んでおります...

今欲しいものは「社会を生き抜くスキル」ですかね(笑)


さて、14日(水)~16日(金)にかけて、東京ビッグサイトにて開催された東京都主催、「産業交流展2018」にハッカズークがブース出展したので、その模様をレポートしていきます!

ハッカズークのブースには業界を問わず、約300人の方に来ていただきました!

その中でも、
「このコンセプトはとっても面白いし、共感できる!」
「アルムナイ・リレーションがもっと日本にも広がればいいのに!」
といった言葉をたくさんいただけたのは、とても嬉しかったです^^

また普段はお話しできない方との会話を通じて、いろいろなつっこみや疑問を寄せていただくとともに、参考になるアドバイスなどを沢山いただき、新たな気付きや発見を得ることができました。

そこにこそ、今回ブースを出展した意義があるのではないかと思います。

また別途設けられたプレゼンブースにて、
15日は当社取締役CPOの勝又、16日はハッカズークのママさんこと大場がハッカズークについて、またアルムナイ・リレーションについての15分ほどのプレゼンテーションをさせていただきました!

プレゼンテーションの内容も
・何故今の時代においてアルムナイが大切なのか?
・アルムナイ・リレーションを構築することで、企業とアルムナイにそれぞれどういった価値をもたらしてくれるのか?
といったアルムナイになじみの無い人にとっても、理解しやすい内容のプレゼンでした!

スライドにもある通りで日本は今後急速に「少子高齢化」が進み、労働人口は減少する一方です。
また個人の視点で考えれば、「人生100年時代」や「終身雇用の崩壊」というように、個人が1社に勤めあげるのではなく、様々な会社に勤めあげることがスタンダードになる時代がきています。

そんな時代であるからこそ、企業とアルムナイの間で良好なアルムナイ・リレーションを築き、企業はリソースの最適化を図ること、そしてアルムナイにとっても古巣をうまく活用することがこの時代を生き抜くヒントになるのではないでしょうか?という言葉には、皆さん頷いていました。



最後に、改めて今回ブースお越しいただいたみなさん、ならびにハッカズークのプレゼンテーションにお越しいただいたみなさん、ともに世界発信コンペティションブースに出展したみなさん、いろいろご支援・ご指導いただいた東京都のスタッフの方々、本当にありがとうございました!

アルムナイは、すべての企業・団体にいる存在です。関係のない企業・団体はありません。ぜひ私たちと一緒に、日本にアルムナイ・リレーションを広げ、アルムナイ先進国として成功事例を世界へ発信していきましょう!

株式会社ハッカズークからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社ハッカズークでは一緒に働く仲間を募集しています
5 いいね!
5 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

勝倉 直登さんにいいねを伝えよう
勝倉 直登さんや会社があなたに興味を持つかも