400万人が利用する会社訪問アプリ
鈴木 仁志
2017年7月より、株式会社ハッカズークという会社で「アルムナビ( alumnavi.official-alumni.com )」というメディアと「 Official-Alumni.com 」というプラットフォームを立ち上げ中です。それまでは人事システム・コンサル・アウトソーシングの会社でシンガポールに6年ほど住んでいました。HR Tech 関連でお話や寄稿させていただくこともあり、最近ではこのようなお話をしています。「海外人材コンサルのプロが語った海外HR Techトレンド、9つのポイント——TechCrunch School #10 HR Tech最前線( http://jp.techcrunch.com/2017/08/02/techcrunch-school-10-hr-tech-2-keynote-report/ )」
ハッカズーク代表が語る、会社の今とこれから「日本の人事史に名を刻む事業を僕らはやっている」
實重 遊
2020年8月、株式会社ハッカズークに入社。マーケティング&セールス責任者 退職後の関係作りの前提となる「辞め方改革」の推進も担当し、退職者から本音を引き出し組織変革につなげる退職アンケートの設計、オフボーディングワークショップの企画などに奔走中。 2020年4~7月 従業員のエンゲージメント課題を解決するためのHR SaaSのプロダクト構想・ニーズ検証を実施。 顧客候補企業に課題ヒアリングを行い、MVPを用いたソリューションインタビューを行うも、ニーズを確認できず挫折を経験。 2016年8月~2020年3月 新卒でアクセンチュアに入社。HR SaaSを軸としたグローバル人事・組織の改革および運用に従事。人事管理、評価・育成、採用管理など、幅広い人事ファンクションのシステム化や業務整理を経験。また、海外オフショアメンバーを含むグローバルチームのチームリード・プロジェクトマネジメントを複数経験。 2016年2月~2016年6月 シンガポールのコンサルティング会社にてインターン。日系飲食店数社のシンガポール進出の支援に従事。 大学在学中は、AISECという海外インターンシップを運営するNPO団体にて組織運営や法人営業を経験。またタンザニアのNGOでの海外インターンシップに参加し、孤児院支援のファンドレイズを推進。
起業に挫折した26歳アクセンチュア・アルムナイが「辞め方改革」に取り組む理由
谷口 真章
慶應義塾大学理工学部卒業後、システム開発会社で大規模から小規模のウェブシステムや、モバイルアプリなどを開発。 チャットツールを開発するChamoでCTOやフリーランスのエンジニアとして多数のプロジェクトに活躍。 2019年8月 ハッカズークに参画。
田部井 祐美
何でもできる経理です。 経理なのにそんなこともできるんですか?を目指しています。 でも、私が経理だってこと、みなさん忘れていませんか?
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