【クロストーク#2】2019年度入社中編 | 新卒入社から1年！振り返ってみていかがですか？（今後、2022年度に3年目となった『現在の彼ら編』クロストークを公開予定です！）

2019年度新卒入社の社員2名。
1年働いての振り返りをしてもらいました。
嬉しかったことや大変だったこと、後輩へのアドバイスなど、
さまざまな話が出てきたクロストークの模様をお届けします。

※この記事は2020年に行われたクロストークを再編集したもので、今後、先日開催した『現在の彼ら編』のクロストークを順次公開予定です！

前編をまだ読んでいない方はこちらから↓
【クロストーク#1】2019年度入社前編 | ドコドアに入って3か月、今のところどんな感じですか！（今後、ここから1年後と『現在の彼ら編』を順次公開予定です！）

【登場人物】

Aさん：ファシリテーター
お二人のこれまでの思いを引き出していきます！

Sさん：コーダー
Webサイト制作のコーディングを担当　社内随一の愛されキャラ

Wさん：デザイナー
Webサイト制作のデザインを担当　しっかり者　趣味への愛がかなり深い

【最初に】1年が経ちましたね！今日はよろしくお願いします！

Aさん：お二人、新卒入社から1年ですね！
今日は、いろんな経験をして、パワーアップされたおふたりに、この1年を振り返って、
「入社してどうだったか」「これからどうしていきたいか」などを聞いていきたいと思います！

Wさん・Sさん：はい！本当に1年経っちゃいましたよ～びっくりです！

Aさん：ほんと私もびっくりです笑　では、さっそくはじめていきますね！

【Q1】1年間働いて感じたことは？

Wさん：あっという間だったというのが率直なところですね笑

Sさん：私はあっという間というのもあるけど、いろいろ頑張ったな、、、という気持ちですね！
1年前と比べてできることが増えて、できないことが把握できたかなと思ってます！
現時点での自分の業務レベルがわかってきたのかもしれないです。

【Q2】入社後一番嬉しかったこと・大変だったことは？

Wさん：私は一番嬉しかったのは、自分が担当した最初の案件が公開された時です！
去年のクロストークのときにはまだ関わり始めたくらいでしたが、無事に公開までいけて本当に良かったです。

大変だったのは、メンターが外れて自分ひとりで案件を担当するようになったことですね。
もちろん相談もさせてもらえるんですが、自分に責任があると思うと緊張しっぱなしです。

Sさん：自分も初担当案件が公開されたときは達成感あって嬉しかったですね！

大変に感じたことは2つあって、1つはスケジュール管理がうまくできなかったときのこと。先輩に迷惑をかけてしまったのは本当に申し訳ないと感じました。もう1つはコーディングだけじゃなくて、一部だけど進行管理も担当してることですね。相談しつつ手探りで行う部分もあるので・・。

【Q3】成長を実感できたときは？

Wさん：私はディレクターから作業スピードが上がっていることを伝えてもらった時。自分は必死にやっているだけですが、周囲や先輩方から評価してもらえると成長できてるかもと感じて嬉しいです！

Sさん：うんうん。自分が成長を実感するのは、できないことができるようになったときですね。
例えば1年前ならできなかったプログラムを組めたりとか、過去の自分と比べると実感します！

【Q3】入社当時を振り返って思うことは？

Wさん：覚えることが多くて大変でした笑
当時はメンターに1つずつ確認して業務に取り組んでいたけど、それが減りました！！

Sさん：私の場合、スピード感が今と全然違うかな。1年前はかなり慎重に業務を行っていた分、スピードが遅かったです。
メンターに確認を行いながら一つずつ進めたりなど...今は工数を意識して仕事できるようになったと思います！

【Q4】今後の目標は？

Sさん：去年の同じ質問にはクオリティ高くミスなく仕事したいと答えた気がしますが、
メンター外れたこともあって次は設定された工数より短い時間でこなしていきたいですね！

Wさん：私は去年の目標から継続して、上司のデザインチェックで問題なく、お客様にも満足いただけるようなデザインを制作できるようになりたい！

【Q5】後輩へのアドバイスは？

Wさん：ドコドアでは新しいことがどんどん増えています。私たちが入ってからの1年間でも
新規事業が始まっていて、新しいことにチャレンジできる環境だと感じます。
入社したらどんどん吸収して、わからないことは聞きながら進めていってください！
私もまだまだ頑張ります！！一緒に頑張りましょう！

Sさん：個人的な考えとして仕事は人生の大部分を占めるので、やりたいことに近いことができるといいと考えています。
業界や会社をたくさん調べて、自分がやりたいことに近い仕事が選べるように動いてみてほしいですね！