400万人が利用する会社訪問アプリ
塚田 弥月
新潟出身、在住(フルリモート勤務中) 新卒で着物製造メーカーに入社し、機織りなどを担当。その後、広告代理店へ転職をし、紙・Web・動画・イベントなど幅広く企画・ディレクションなどを担当。その後2022年10月にドコドアへ入社。 現在、4歳のお子さんを育てながら、フルリモートでチームリーダーをしています!
Webのプロジェクトマネージャーとして大活躍中の塚田さんは元・着物職人!?子育てしながらフルリモートでバリバリ働かれる塚田さんのドコドアでのお仕事内容に迫ります!
落合 涼子
Webディレクターとして、 クライアントの要望を聞いてサイトの方向性を決定し、制作の進行管理・品質管理を行っています。
本間 隆之
1978年生まれ。新潟県立三条高校を経て長岡造形大学入学。 在学中に個人事業主としてレストランバー「Mcr」を開業、大学中退。2001年に事業譲渡。 2002年からは東京を拠点としてフリーランスやIT系の広告代理店にてWebコンサルタントとして活動。 2006年からは総合広告代理店のディレクターとして、ユニー・ファミマ HDのモール型SCやサークルKサンクス、イオンモールなどのプロモーション全般に携わり、関東甲信越を直轄するディレクションチームのリーダーを務める。 2011年にドコドア株式会社を設立、代表取締役に就任。 2015年にドコドアエージェンシー株式会社を設立、代表取締役に就任。 2018年に一般社団法人燕三条青年会議所理事長に就任。 2019年に三条市主管の三条アクセラレータープログラムの実行委員長に就任。 2020年にクラウド型アプリ開発プラットフォームの「アプリモ」をローンチ。11月には究極の新卒青田買いであるDAP(ドコドア・アクセラレーター・プログラム)をリリース。 ドコドアは、東京やアメリカ、中国で高価格で販売されているWebやアプリ等のITコンテンツを徹底的なシステム化によって価格を圧縮し、ITリテラシーの高い担当者がいなくても運用できるようにローカライズし、代理店網によって全国の中小零細ベンチャー企業へ販売しています。 ドコドアという会社は良質な商品やサービスであれば地方であっても全世界へ発信するお手伝いをしたいという思いから設立され、ミッションである「良質なものが正しく評価される社会作り」のために全ての事業を行なっています。 2020年7月にノーコードのアプリ開発Saas「Applimo(アプリモ)」をローンチいたしました。これは従来300-1,000万円かかっていた一般的なビジネス系アプリを初期費用無料で提供できる画期的なサービスです。アプリの重要性に気づいていながら、価格を理由に導入できなかった全国の中小零細ベンチャー企業や大企業にも提供しています。 東京一極集中ではなく、東京や官公庁発でもない、地方の民間企業による本物の地方創生を実現します。
塩手 加奈子
2018年4月、ドコドア株式会社に新卒で入社。 経営企画室で経理・総務・人事など幅広い業務を担当し、制作陣のサポートに日々奔走しています。 大学ではメディア表現に関する文化論やリテラシーを学び、批判的に情報を分析する力を養いました。 また、軽音楽に熱中し、部活漬けの生活を送っていました。