金目鯛の漁師を経験して分かった自分にあう仕事(前編)|Cheer(チアー)
「バイトル」や「はたらこねっと」の編集長を担当されている笠松利旭さんに、ディップ株式会社で働くことになった経緯についてお話を伺いました
http://sp.staffservice.co.jp/cheer/work/interview13.html
こんにちは。こばやしです。
こばやしは去年ディップの面接を受けていたのですが、2次面接でバイトル編集長の笠松さんとお話する機会がありました。
なぜか。
それは、面接官笠松さんのこれまでのキャリアが
バイトル編集長といえば、バイトルの一番偉い人、全てを統べる人です。
まあ他社の人材系企業でキャリアを積んでから転職されてきたのかな、と思うじゃないですか。
かさまつさん)「俺若い頃漁船乗ってたんだよね」
こばやし)う、うんっ!?え、漁船ですか?(笑)
ってなったのを鮮明に覚えています。
(こんなオモロイ人がいる会社なんだ、そして社内で評価されて編集長にまでなれる会社なんだ、
なんてオモロイ会社なんだろう。ぜひ入りたい。)
今回のインタビュー記事では、金目鯛漁師の話だけでなく、そこに至るお話。そして金目鯛漁師を経験したのちにディップ入社までのキャリアがわかりやすく書かれています。
後編ではいよいよディップ入社後のお話が読めるようなので、今から楽しみ。
手前味噌で恐縮ですが、おすすめな会社です。