Matcher(マッチャー)| 就活相談にのるので、◯◯してくれませんか?
OB/OG訪問の新しい形を実現したソーシャルマッチングサービスです。 学生は、大学の先輩以外でも「気になる企業の、気になる人に、気軽に会いに行くこと」ができます。 社会人は、学生の相談にのるかわりに「誰かにしてほしいこと」や「誰かと一緒にしたいこと」をしてもらうことができます。
https://matcher.jp/
こんにちは。こばやしです。
でも負けません。今日は学生にご紹介せねばならない素敵なサービスがあるのだから。
突然ですが、どうですか?結構してるよ、という方もいるかもしれませんが、あまりしたことがない、1度も経験がないという方も意外と多いのではないでしょうか?
理由は様々かなとは思いますが、思うに、
◯◯商事の人に話を聞てみたい、◯クルートの人に会ってみたい!でも周りにいない(T ^ T)
大学のキャリアセンターでも見つからなかった(T ^ T)
こんな方結構いますよね。会いたいのに会えない、会いたくて会いたくて震える。
昔に比べればポピュラーになってきたOBOG訪問ですが、それでもまだまだ。
どうやってお目当の社会人を探して、連絡をしてアポを取るのか。わからないからそのまま諦めている方もいるのではないでしょうか。
入りたい会社も決まっていない、やりたい仕事も決まっていない、軸もないし(T ^ T)
こんな状態で忙しい社会人の方の時間を取るのはどうなんだろうか、やめておこう。もっとしっかり深めてから会いに行こう。こういう方、多いんじゃないですかね。
もちろん、人によってはふわふわした状態で会いに来られても迷惑!ということもあるかもしれません。
でも大抵は大丈夫です。そもそもそこシビアになってる人はOBOG訪問を受け入れるのに向いていないと個人的には思います。まあ最低限のマナーはありますけどね٩( 'ω' )و
そんな学生に救いの手を差し伸べてくれるサービスが誕生しました。その名もMatcherです。
という斬新なサービス。
このMatcherの画期的なところはいくつかあって、
これが今までなかった機能。キャリアセンターを使って会えるのは自分の大学のOBOGだけ。ゼミの先輩もまた然り。
自分の大学のOBOGにはお目当ての企業に勤めている社会人がいなくても、別の大学にならいますよね。
別の大学の先輩の話が聞けて新鮮かもしれません。
一般的なOBOG訪問では、学生が話を聞いて終わり。ともすればコーヒーやランチ、夜ご飯をごちそうになることまで。
学生からは相談に乗ってもらう料金を取るわけでもないので、申し訳ないと感じてしまう真面目な学生も一定数いますよね。
そこにこの仕組み。
この〇〇の部分にはさまざまな内容が入りますが、例えば、学生向けのサービスを企画している社会人の人が学生の生の声を聞きたい、ユーザーヒアリングをしたい、そう思った時に使えるんです。
みたいなプランを作ったとします。そうすると、
学生側:お目当ての社会人に話が聞ける
社会人側:普段なかなか接点のない学生の生の声を聞ける
というわけで、いわゆるwin-winの関係。これなら学生側も気兼ねなく会いに行けるし、社会人側も前もってお願いする前提で会うことになるので当日になってお願いするハードルがなくなる。
今までありそうでなかったサービス、それがMatcherなのです。
わたしもプラン作ってます。
これは、わたしを採用した人事のプランです。お肉が好きらしいです。
以前、弊社運営メディアのStartupTimesでMatcherを運営している西川さんにインタビューしています。どんな人が運営しているのか、どんな想いで企画したサービスなのか。ぜひ読んでみてくださいね。
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