たった1人ではじめた営業のDX化。 組織を拡大し、次は全社のDXに挑む。
「テクノロジーで営業を支援する」そんな想いから生まれたディップ独自のCRMアプリ「レコリン」。レコリンはいかにして生まれ、今後どのような展開を見せるのか。社内業務の自動化を推進する「dip Robotics」で室長をつとめ、近日 『いちばんやさしいDXの教本』 を上梓する亀田に話を聞きました。 高橋:ディップでは、2019年7月に「営業社員が今日訪問すべき企業を自動でお知らせ」してくれるという
https://dippeople.dip-net.jp/10060/