iOSエンジニア
人と仕事の出会いをつくる。iOSアプリエンジニアを募集します!
ディップ株式会社は「バイトル」「はたらこねっと」「ナースではたらこ」などの求人情報サービスをはじめ、人工知能に特化したキュレーションメディア「AINOW」や「スタートアップタイムズ」「聖地巡礼マップ」といった新しい分野のサービスを開発・運営しています。2004 年 5 月東証マザーズ上場、2013 年 12 月東証一部へ上場。2017年 2 月期売上高は 331億円。
ディップ株式会社
自己紹介をお聞かせください。
高澤英悟です。ディップにはAndroidエンジニアとしてJoinし、今はバイトルiOS/Androidアプリの開発プロジェクトマネージャーをしています。
どんな子供でしたか?
喋ることが極端に苦手で、目で相手に意思が伝れればいいかなぁと思っているような子供でした(笑)
人前でちゃんと喋れるようになったのは中学生になってからじゃないかな。
あなたの好きなもの・ことについて語ってください。
行ったことがないところに行くのが好きで、休日はバイクや車で出かけています。知らない風景を見たり、知らない場所に行くことがいい刺激になるのかな、と思っています。
大学時代はどんなことに熱中していましたか?
大学では社会保障法のゼミに入っていたので、図書館で判例を調べたり、国会図書館で法学者の論文を取って調べたりしていました。
なぜその活動に力を入れていたんですか?何が楽しかったんですか?
大学に上がるまでは自分の意見を出す場所もそれほどなかったし、知らない人とも喋る機会もなかったので、皆で話し合って意見や認識を合わせていくのは単純に楽しいなと思いました。
その学生時代の経験から学んだことはなんですか?
ちゃんと調べて、意見を出して、人の話も聞いて、
社会人として必要なスキルはそこで覚えたんじゃないかなあと今振り返ると思いますね。
新卒入社ですか?中途入社ですか?中途入社の場合は前職の業種や業務内容を教えてください!
中途入社です。前職ではJavaで銀行系の業務システムを作ったり、 PHPでECサイトを作ったりしていました。前職で色々なことを経験できたことで、今があるのかな思っているのでありがたいですね。
人材業界にもいろんな会社がある中でなぜディップに入社することにしたんですか?
人材業界というより、自社サービスを持っている会社で開発に関わりながらその会社のサービスをより良くしていきたいという考えがあったので、入社を決めました。
ディップではエンジニアとして働かれていますが、いつからプログラミングの勉強を初めたんですか?きっかけなども教えてください!
私が学生のころはPaizaやProgateみたいなサービスはなかったので、プログラミングは新卒で入社をした会社の新卒入社時研修で覚えました。
最初に覚えたのがJavaですね。
今はディップでどんな仕事をしていますか?
バイトルのiOS/Androidアプリの開発プロジェクトマネージャーをしています。
具体的に新しくどんな機能をにするのかをプログラマ交えて摺合せをしたり、開発進捗を管理したりします。色んなことで皆が困ることがあるので、それをなんとかするおじさんです。
好きなプログラミング言語はなんですか?
最近はKotlinが好きですね。DartもJava育ちなので慣れやすい言語だと思います。
なぜそのプログラミング言語が好きなんですか?
同じJVM言語ですが、Javaと比べて各コードの量を抑えられるので書きやすいところですかね。
自分のことをどんなやつだと思いますか?あなたと接する上での注意点は何かありますか?
皆で協調して進めてゴールできるのが最大の喜びだと思っているタイプの人間です。
どんな人が向いている部署、職種だと思いますか?
自分がやりたいと思うことを発言できる人が向いていると思います。
大抵のことはやってみていいと言ってくれる文化がありますね。
部署の先輩や上司、後輩を1人以上簡単に他己紹介してください!
◆小松さん
私の直属の上司です。これはもうヤバいと思ったときに相談してよく助けてもらっています。
◆栗生さん
課内にいる小松さんと同じ上司です。私が気づいていないことにも気づいてくれて、色々アドバイスをくれるとても頼れる先輩です。
◆石川さん
私がリクルートしてしまったエンジニア仲間で今は同僚です。
入社して日が浅いのに、自分のやることをしっかり理解して職場に順応していってくれるので、自分もウカウカしてられないなという気持ちにさせてくれます。
今後、何かやってみたいことはありますか?
今後もエンジニアとしての新しいチャレンジをし続けて、事業に貢献していきたいなと思います。
おわりに
自分のやりたいことをやりたい!とちゃんと発信することができれば、世界はそれだけ広がっていくと思います。
もし、ディップでそれができると思えるなら、一緒にやっていきましょう。お待ちしております。