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「人のことを知ること」が好きなわたしがディップで実現したい本当の「ユーザーファースト」とは

小林宥太, 小川舞華

人事・採用広報, その他

小林宥太

ディップ株式会社 / 人事・採用広報

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小川舞華

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on 2018/05/28

こんにちは。こばやしです。18新卒インタビュー第7弾は小川さんです！それでは早速いきましょう！

「人のことを知ること」が好き

自己紹介をお願いします！

小川舞華です。
ゆるいキャラクターとかゆるい動物が好きです。
自分自身もゆるくなりたいと思っていますが、
これは結構難しいです。

あなたの好きなもの・ことについて語ってください！

「人のことを知ること」が好きです。
友達の熱中していることの話、恋愛話
家族の今日あったこと
「聞いて！」と言われることもあるし
自分から聞くこともあります。

それぞれなんで好きなんですか？

楽しいんです！
この子は今こういうことに熱中していて、とてもイキイキしているな。とか
この子は今すごく悩んでいるから一緒に模索してあげよう！とか
この子はこんな考えを持っていたんだ！面白い！とか

1番うれしいのは、人の見たことのない顔を見れたときですね

本当にくだらないことにも負けず嫌い

どんな子供だったの？

とても負けず嫌いでした。今でもですけど（笑）
勉強で分からない問題は分かるまで泣きながら考えましたし、
部活動やサークルでも1番になりたくてコソコソ練習してました。
親との喧嘩も納得するまでめちゃめちゃ反論します(笑)
本当にくだらないことにも負けず嫌いです…

目標に仲間全員で取り組むことが楽しかった

大学に入ってからはどんなことに力を入れていたの？

ダンスサークルに所属し、WAACKというダンスを踊っていました。
あとは、マクドナルドで5年間働いており、シフトマネージャーを担っていました。

それぞれ何が面白かった、楽しかったの？どうして熱中できたの？

ダンスは踊ること・表現すること自体が楽しかったです。
チームで作品を作って発表することだけでなく、ダンスバトルで相手と戦ったり、曲を流して自由に踊ることもしていました。
後輩への教育にも力を入れていました。

アルバイトでは、どれだけ売り上げを上げたいかなどの短期的な目標や、どんな店舗にしたいかなどの長期的な目標を定め、その目標に仲間全員で取り組むことが楽しかったです。

集団における人の価値の大きさ

自分はどんなやつ？

我が強い・気が強い・芯が強い、と人から言われますが、自分でもそう思います(笑)
ただ勘違いしないでほしいのが、「人のことを知ること」が好きなので、ただ自己主張しかしないわけじゃありません！

人材業界に対する課題感、人材業界を志望するに至った原体験などあれば！

これまでの経験から、集団における人の価値の大きさを感じていました。
やる気のある人が/楽しく/頑張る→理想の集団だと思います。
企業はいい人材が集まることで業績を上げられる
求職者は頑張りたいと思える場所で働ける
この良い循環をつくりたい、人と人（企業）を結びたいと思ったことが人材業界を志望したきっかけです。

人材業界にもいろんな会社がある中でなぜディップに入社することにしたんですか？

ユーザーファーストを実現するべく、新しい価値やサービスを作り、世の中に広めていこうという姿勢、またその実績に惹かれました。
また「人は財（たから）なり」を大切にしている会社として、従業員満足度を上げていこう、という考えに説得力を感じました。

これからやってみたいことはなに？

カスタマーインタビューに行きたいと思っています。
アンケートなどの定量的なデータももちろん大切なのですが、
インタビューだったからこそ出た本音、またインタビューだからこそ聞けて気付けることがあると思います。
そのような本音が施策に反映できたらいいな、と思っています。

この環境だからこそ頑張れる

この記事を読んでくれた学生さんに最後に一言お願いします！

ディップの社員は優しい人ばかりだと思います。
例えば、数日前にいただいた研修データには“おせっかいメモ”と題して、ショートカットキーなどの便利な機能が組み込まれていました(笑)
分からないことはどんどん聞きなさい！分からないまま進むことはだめ！という共通意識があるため風通しが良いなあと感じます。（予め調べることや模索することは必須）

もちろん仕事なので辛いことや難しいこともありますが、成長するために頑張ろうと思えるし、この環境だからこそ頑張れると思います。

この記事を読んでくださっているみなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。